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夏の寄せ植えは【ニチニチソウ】が主役! 実ものも映える2つの組み合わせと育て方のコツ

  • 2026.7.20

夏の寄せ植えは【ニチニチソウ】が主役! 実ものも映える2つの組み合わせと育て方のコツ

暑さや乾燥に強い【ニチニチソウ】は夏の寄せ植えに欠かせない花材の一つです。さまざまな色、花形があるので、寄せ植えのバリエーションも広がります。英国園芸研究家の吉谷桂子さんに【ニチニチソウ】を主役とした寄せ植えを教えていただきました。

ニチニチソウの寄せ植え① 同系色の花形違いで安定感のある一鉢

寄せ植え作りで失敗しない同系色の花形違いのコーディネートです。ニチニチソウとセンニチコウのこまごまとした花に対して、コリウスの葉面が眺めをおさめます。

花々とは同系色の観賞用トウガラシ ‘パープルフラッシュ’ が、コリウスとは補色対比の関係。真上から眺めると、タペストリーのような美しさです。

2種の花は秋まで咲き続けるので追肥を与え、コリウスはまめに切り戻して広がりすぎないように整えましょう。

苗の配置図

A:ニチニチソウ
B:センニチコウ ‘ちなつパープル’
C:トウガラシ ‘パープルフラッシュ’
D:コリウス
E:コリウス ‘ムーンライト’

コンテナの大きさ/直径41cm、高さ17cm

ニチニチソウの寄せ植え② クロホオズキで花も実も楽しめる!

クロホオズキ(ニカンドラ)は青紫の花が秋まで咲き続け、その後になる黒い実もおもしろい植物。実は食べられないけれど、そのままドライでも楽しめます。

大輪の花が夏じゅう咲き続けるニチニチソウ ‘タイタン’ と組み合わせると、小さな丸い実と大きな丸い花の対比がリズミカルです。

苗の配置図

A:クロホオズキ
B:ニチニチソウ ‘タイタン’

コンテナの大きさ/21㎝×21㎝、高さ47㎝

撮影/川部米応

※この記事は『寄せ植えの作り方・飾り方』(吉谷桂子著/主婦の友社)、「園芸ガイド」2012年夏号(主婦の友社)の記事を、WEB用に再編集したものです。

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