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この夏アペロで訪れたい、東京のおしゃれカフェ&レストラン6選

  • 2026.7.15
Hearst Owned

ハードな夏日を乗り越えた自分に1杯のご褒美を。アペロ大好きというライター&エディターのみなさんに最近のお気に入りスポットを聞いた。

教えてくれた方々

児島麻里子さん
フリーランスPR/ライター。出版社、洋酒会社の広報を経て独立。これまでに13カ国以上のバーや蒸溜所を訪れ、年間で100軒以上のバーを開拓。Asia's 50 best barsやバルセロナカクテルフェスなど、国内外のカクテルイベントを取材し、お酒文化の魅力を伝えている。インスタグラム/@mariccokojima

中村友美さん
フード&トラベルライター。出版社でおでかけ情報媒体の編集者を経験後、独立。食・旅・ホテルを中心に取材・執筆を行う。生粋の昼飲み&アペロ好きで、週末はもちろん、平日も気になるワイン片手に過ごす時間がお気に入り。インスタグラム/@___tomomi____

谷岡聡美さん
エディター、唎酒師の資格保有者。メンズライフスタイルマガジン「エスクァイア」でアルコールまわりを精力的に取材する。お酒のストーリーや文化そのものも好きで、隙あらばプライベートでも蒸留所や醸造所へ足を運んでいる。先日も小諸蒸留所に行ってきたばかり。

Senne

【幡ヶ谷】SENNE(セネ)

推薦者 中村友美さん

「2025年8月に幡ヶ谷の商店街にひっそりオープンした「セネ」は、空気中の野生酵母や乳酸菌を取り込んで醸す自然発酵ビールと、ナチュラルワインを気軽に楽しめる自由度の高い酒場です。地下には14坪ほどのセラーを備え、約1万本のビールとワインから好みの一本を選べる点も魅力」

TOMOMI NAKAMURA

「魚醤と唐墨のうま味が凝縮した『干豆腐 魚醤とからすみ』(左など、多国籍なムードの料理とのペアリングも秀逸。

建築家の関祐介さんが手がけた店内は、外と緩やかにつながる開放的な空間と、ゲストが一つのテーブルを囲むカウンターが印象的。風を感じながら、会話が弾む心地よいアペロタイムを満喫できます」

Senne

SENNE

住所/東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-1 ダイショービル 1F
電話番号/03-6300-7444
営業時間/15:00~23:30
不定休
インスタグラム/@senne_hatagaya


MARI KOJIMA

【表参道】LA & LE(ラ・エ・ル)

推薦者 児島麻里子さん

「20代最後の頃にパリで暮らしていましたが、当時、カフェで午後からマダム達が食前酒を飲むような光景に憧れたものでした。そんなパリらしいひとときを、大人になった今、東京で体験できるのが、2026年3月に表参道にできた『ラ・エ・ル』。パリのカフェ・ド・フロールでギャルソンを務めた山下さんが支配人をされており、紳士的ながらフレンドリーさのあるギャルソン達の対応は、パリのカフェにいるような気分にさせてくれます。

シグネチャーカクテル『LA&LEオリジナル・カクテル』はカンパリやアペロールからリキュールを選び、そこにシャンパンを合わせるスタイル。ヨーロッパの食前酒文化を気軽に楽しめる一杯です。これでもかというほどにたっぷりとチーズがのったクロックムッシュと合わせれば、フランスの街角に気持ちを運んでくれるはず」

MARI KOJIMA

「さらに“人型の白像”が置いてあるテーブル以外は犬同伴がOKという愛犬家にうれしいルールも。老若男女から犬まで楽しむ光景にも、どこかフランスらしさを感じます」







MARI KOJIMA

LA & LE

住所/東京都港区南青山3-8-35 表参道Grid Tower
営業時間/11:30~22:30
定休日/月曜
インスタグラム/@la.et.le


Apero Aoyama

【表参道】APÉRO AOYAMA(アペロ アオヤマ)

推薦者 谷岡聡美さん

「青山で10年以上愛されてきたワインバー『アペロ』が、2025年末に移転リニューアルオープン。オーナーはフランス人のギョームさん。ワインショップが運営していることもあり、ワインのラインアップが豊富でその数は300種類以上。オーガニックな造り手を中心にセレクトされていて、国内ではここでしか出合えないワインもあります」

Apero Aoyama

「フードはミシュランのレストランで腕を磨いたティモテ シェフが手がけており、旬の有機食材を使った料理は滋味深い味わい。軽く飲むときには国産シャルキュトリーのプレートがいいお供になります。表参道駅から徒歩圏内で立ち寄りやすいのもうれしいところです」

APÉRO AOYAMA

住所/東京都港区南青山3-8-5 2F
電話番号/03-6325-3893
営業時間/火~金18:00~24:00、土曜11:30~16:00
定休日/月・日曜
インスタグラム/@apero_aoyama

Laube

【高輪】LAUBE(ラウベ)

推薦者 児島麻里子さん

「都会にありながら、開けた空と水盤、そして豊かな緑を感じられるのが、2026年3月に高輪ゲートウェイにオープンした「ラウベ』です。テラスと一体型した店舗には、店内と店外の両サイドで楽しめるカウンターが設けられ、気分や天候に合わせてさまざまな楽しみ方ができます。アートディレクションを手掛けるのは、mitosaya薬草園蒸溜所の蒸留家の江口宏志さん。内装から器、ショップに置かれたアイテムまで、随所に江口さんならではの美意識が息づく空間です」

Laube

「mitosayaのラインアップも都内屈指の充実ぶり。さらに都内で展開する人気のベーカリーカフェ、マーケットのMarkedから届く自家製パンを使うメニューも楽しめます。さまざまなフルーツブランデーから自家製のシュラブまで、好みの一本を選び、ソーダ割りで味わえば、心地よいアペリティフの時間が過ごせます」

LAUBE

住所/東京都港区三田3-16-1 MoN Takanawa: The Museum of Narratives 6F
電話番号/03-5422-7505
営業時間/10:00~20:00(日~木曜)、10:00~22:00(金、土曜) 定休日/第2火曜
インスタグラム/@laube_2026

TOMOMI NAKAMURA

【西荻窪】CICLO(チクロ)

推薦者 中村友美さん

「西荻窪で長年人気を博していたイタリアンの『チクロ』が2024年に駅から徒歩2分の静かな住宅街に移転しました。イタリアの街角を思わせる店内は、イタリア産の白い大理石のカウンターやガラス張りの窓から光が差し込む温かみのある空間。夕方から心ゆるむひとときを堪能できます。

いちおしは、注文後に大きなスライサーで極薄にカットしてくれる『生ハム しゅわしゅわ切り』。12カ月熟成された生ハムは、口の中でしゅわしゅわと溶け、コクのあるうま味と香りがじんわり広がる一品です。日々開く約15種類のグラスイタリアワインとのマリアージュが楽しめます。〆には旬の食材で仕立てたパスタをオーダーするのもおすすめです」

TOMOMI NAKAMURA

CICLO

住所/東京都杉並区西荻南3-17-16 加藤ビル 1F
電話番号/03-6755-9713
営業時間/17:00~23:00
不定休(2026年7月は水曜休み)
インスタグラム/@ciclo_nishiogi


Satomi Tanioka

【芝浦】DRIFTWOOD BAR & GRILL(ドリフトウッド バー&グリル)

推薦者 谷岡聡美さん

「『ドリフトウッド バー&グリル』があるのは、2026年7月に開業1周年を迎えたフェアモント東京の43階。天井いっぱいまで大きくとられた窓の外には東京のスカイライン、テラス席からはレインボーブリッジ――この開放的な眺望が特別感をもたらします」

Satomi Tanioka

「そして、バーディレクター齋藤秀幸さんが手がける世界各都市と日本のエッセンスを結びつけたシグネチャーカクテルはクリエイティブで面白く、バーバイツはホテルならではのクオリティーで満足度が高い。写真右の『白いアガペのワイン』はプレミアムテキーラのパトロンシルバーをベースに、焼酎やベルガモットなどをミックス、トマトのフォームをのせたもので、お気に入りです。日常の慌ただしさを忘れられる、優雅で心地よい時間を過ごせます」

DRIFTWOOD BAR & GRILL

住所/東京都港区芝浦1-1-1 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S フェアモント東京43F
電話/03-4321-1111(ホテル代表)
営業時間/ディナー17:30~22:00(L.O. 21:30)バー17:30~24:00(軽食L.O. 22:30/ドリンク L.O. 23:30) ※日曜日のみディナー、バー共に18:00~
インスタグラム/@fairmonttokyo

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