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「昨日の天ぷら」が激変!サクッ食感がよみがえる温め直し術。レンジ使うのは待って!

  • 2026.7.16

唐揚げや天ぷら、とんかつなどの揚げ物。「つい作りすぎて翌日に持ち越し…」ということもありますよね。

でも、電子レンジだけで温めると衣がベチャッとしてしまい、「揚げたてとは別物…」と感じた経験がある人も多いのではないでしょうか。

実は、ちょっとしたコツを押さえるだけで、サクサク食感がぐんと復活します。今回は、家庭で簡単にできる揚げ物の温め直し方法をご紹介します。

揚げ物の温め直しをするときのポイント

夕飯で残ってしまった揚げ物、ラップをして翌日に食べようと思ったら衣がシナシナでベチョベチョ……そんな揚げ物もほんの少し工夫をして温め直すと揚げたてのようにおいしく復活します。ポイントは以下の2つです。

冷蔵庫から出したら少し置く

冷蔵保存した揚げ物は、冷たいまま一気に加熱すると外側だけ熱くなり、中まで温まりにくいことがあります。

時間に余裕があれば10〜15分ほど室温に置いてから温めると、加熱ムラを抑えやすくなります。

表面の余分な油を軽く拭く

時間が経つと表面に油が浮いていることがあります。

キッチンペーパーで軽く押さえて余分な油を取っておくと、仕上がりが軽くなり、衣もカリッとしやすくなります。

一番おすすめは「電子レンジ+トースター」

電子レンジだけでは水蒸気で衣がしんなりしやすいため、最後にトースターで表面を焼くのがおすすめです。

手順
① ラップをせず電子レンジで20〜40秒ほど温めます。
② トースターに移し、2〜3分ほど加熱します。
③ 衣がカリッとしてきたら完成です。
※加熱時間は揚げ物の大きさや機種によって調整してください。

フライパンでもおいしく復活!

トースターがない場合はフライパンでもOK。

手順
① 油はひかずにフライパンを温めます。
② 弱火〜中火で両面をじっくり加熱します。
③ 焼き色が付き、衣がカリッとしてきたら出来上がりです。
フタはせず、水分を逃がしながら焼くのがポイントです。

オーブントースターだけでも十分!

惣菜のコロッケやとんかつなどは、トースターだけでも十分おいしく温め直せます。

丸めて広げたアルミホイルの上にのせると余分な油が落ちやすく、衣もサクッと仕上がります。

焦げやすいので、途中で様子を見ながら加熱してください。

魚焼きグリルも活躍!

魚焼きグリルは高温で加熱できるため、揚げ物の温め直しにも向いています。

アルミホイルを敷き、弱火〜中火で様子を見ながら加熱しましょう。

なお、水受け皿付きのグリルは機種によって使い方が異なるため、取扱説明書に従って使用してください。

コロッケは「電子レンジ+トースター」がベスト!

コロッケは中まで温める必要があるため、電子レンジで軽く温めてからトースターで仕上げる方法がおすすめです。

・電子レンジで20〜40秒ほど加熱
・トースターで2〜3分焼く

これだけで、外はサクッ、中はホクホク食感に近づきます。

天ぷらはトースターがおすすめ!

天ぷらは衣が薄いため、電子レンジだけだと食感が損なわれがちです。

アルミホイルの上に並べ、トースターで短時間加熱すると、衣の軽い食感が戻りやすくなります。

加熱しすぎると具材が固くなるので、様子を見ながら仕上げましょう。

揚げ物は温め方次第でおいしさアップ!

揚げ物は温め直し方を少し工夫するだけで、食感が大きく変わります。

特におすすめなのは、「電子レンジで中まで温めてから、トースターで表面をカリッと仕上げる」方法。家庭でも手軽に試せるので、お惣菜や前日の揚げ物がおいしく食べられます。

せっかくの揚げ物を最後までおいしく味わうために、ぜひ一度試してみてくださいね。

まとめ/暮らしニスタ編集部

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