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カニ×カニ×カニ…一体何乗に!?うまみがどこまでも続く濃厚つけ麺が本場札幌に登場

  • 2026.7.11

HBC・佐藤彩がお送りする「彩の街角ネクストフォーカス」。

ドライブもツーリングも趣味の佐藤アナが、地元札幌やその近郊、ときにはもっと遠くまで…気になる新グルメスポットや、心ときめくおいしいお店を等身大でご紹介します!

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【連載】「彩の街角ネクストフォーカス」

ミシュランのビブグルマンに5回選ばれたお店が札幌に

今回ご紹介するのは、狸小路5丁目の「狸小路横丁」で、6月21日にオープンした「麺屋 裕 札幌店」。

もともと京都でお店を開いていたときに、ミシュランのビブグルマンを5回獲得したお店。
このたび、カニの本場である北海道へやってきました!

店名は、店主であり総大将の「裕人」さんの名前から「麺屋 裕(ひろ)」です。

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カニのうまみを追求する総大将自らが札幌へ来て作り上げる、至極の一杯!

「妥協せず、本当にうまい一杯を届けたい」との想いが詰まった一杯を味わってきました!

せっかくなので思う存分カニ三昧

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せっかくなので、ぜいたくにカニを堪能できるプレミアムなメニューで、カニ尽くしを楽しみます!

こちらは「プレミアム蟹水つけ麺」(2200円)。麺が見えないほど…笑
トッピングのボリュームが満点です!

カニのトッピングもありますよー!
毎朝むいているという北海道産のオオズワイガニ。

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道民はよくカニを食べていると思われがちですけど、カニが特産品の町以外はそんなにチャンスは多くない!(私調べ)
少なくとも私は久しぶりに口にしたカニのむき身のおいしさに、思わずニンマリ。
風味の良さを実感しました。

そのカニ自体の話の前におすすめの味わい方でうまみが爆発したんです…!

おいしい食べ方の順にいってみよう!

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メニュー表示の裏には、おいしい食べ方が書かれています!

せっかくなので、プレートに書かれている順に沿って食べてみました!

1、麺だけをそのまま!

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まずは麺そのものの味を堪能

自家製麺の小麦の香りと食感を楽しむ時間からスタートです。
こだわりをたずねると「丸刃の平打ち麺です」とのこと。

まるば…?最初聞いたときは、頭の中で「?」が踊っていたのですが、これは麺のカット方法のこと。

通常は「角刃」、麺の断面が四角になります。
それが「丸刃」だと、麺の断面も丸くなり小麦の香りが逃げていくのを最小限にできるそう。
麺のカット方法からも、小麦感を残すことにこだわっているといいます。

ちなみに小麦は「せときらら」という山口県産のものを使っていて、コシと小麦の香りがしっかり出るのだそうです。

もちっとコシのある食感と、かむほどに小麦の香りが広がる感覚を楽しんでみてください。

2、麺をつけ汁にくぐらせて

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つけ汁と合わせるとうまみが爆発

つけ汁も、こだわりがつまっていますよ。
北海道産のオオズワイガニのうまみが凝縮された濃厚スープは、鶏油を使う以外に動物系の出汁を使わず、昆布とカニのうまみをベースに仕上げています。

また、つけ麺あるあるの、つけ汁の温度が時間とともに下がっていくことに関しても、こだわりが!
なんと温度が冷めるとおいしくなるように計算して作っているそうです!

カニは奥行きのある食材であり、冷めることでよりおいしくなることから、つけ汁が冷めることを逆手にとって、風味や奥行きが感じられるように設計されているのです。

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さらにカニ油を入れることで、立体的にうまみを表現しています。

食べたときはもう、カニ!カニ!カニー!!
口の中いっぱいに広がるカニのうまみを、ぜひ堪能してください!

トッピングもこだわりいっぱい

3、トッピングを加えて!

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お次はトッピングも一緒に味わいます。
いかにもおいしそうな卵は、1日漬け込んで味が染みています。
自家製の醤油のかえしを使い、卵用につけ汁をつくっているそうです。うまみたっぷりでしたよ!

私が味わった日はまだ入荷されていませんでしたが、当別町の太田ファームのファフィ卵を使用していくとのことです。よく出会うファフィ卵…!
味の濃厚さをより楽しめそうですね。

そして、チャーシューは、北海道の大地が育てた豚肉を使用。
じっくり仕込み、しっとり柔らかく仕上げています。
豚肉の脂のうまみも最大限楽しめるよう、最後に炙ることで香ばしさも楽しめるのですが、この香りにもこだわるため、ガス臭さが出ない特殊なバーナーで仕上げています。

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カニのむき身と一緒に味わえるのも、贅沢な時間ですね。
このむき身やスープに使うものも含めて、1日に少なくとも20キロものカニを使っているそうですよ。

ここまででもぜいたくな時間を堪能したのですが、まだ終わりじゃないんです…!
最後までカニ尽くしです!

蟹水割りでぜいたくに

4、最後はスープ割りで!

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麺を味わったあと、残ったつけ汁はスープ割りで楽しむことが多いと思います。
そのスープが、このプレミアムだと「蟹水」に!

水にもこだわり、カニのエキスがたっぷりでカニの身も入っている、まさにカニのうまみが凝縮したスープが「蟹水」です。

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カニ×カニ×カニ…
何乗にも重なったようなカニのうまみに包まれる、まさにカニ三昧!笑

カニの余韻を最後の一滴まで楽しんでみてください!

ちなみに私は、麺200gで注文したものの、序盤に麺を食べ進めすぎて、終盤にトッピングがたっぷり状態になりました。
300gでも料金は変わらないので、お腹にゆとりのある方はぜひ麺多めで味わってみてください。

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蟹水割りはできませんが、通常の蟹つけ麺(1200円)や、貝出汁のうまみを楽しめる油そば(900円)、月見油そば(1000円)など、気軽に味わえるメニューもそろっていますので、いろいろと楽しんでみてくださいね!

またいいお店に巡り合えますように☆

「麺屋 裕 札幌店」

◆住所:北海道札幌市中央区南2条西5丁目6−1 S PLAZAビル 2.5ビル (狸小路横丁内)
◆定休日:月曜日
※詳細は公式Instagramで

▼これまでにご紹介したお店MAP

【連載】「彩の街角ネクストフォーカス」

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文|HBCアナウンサー 佐藤彩
札幌出身。2007年HBC入社。趣味は旅行、スポーツ観戦(アウェイも!)、ビールを飲む、温泉巡り、御朱印集め、テニスなど。特技はどこでも寝られること。Instagramでも発信中。

編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は取材時(2026年6月)の情報に基づきます。

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