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義母「お返しは済ませておいたわよ」勝手な行動に唖然…→数年後に気づいた“違和感”に「とても後悔しています」

  • 2026.7.24
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結婚や出産といった人生の節目には、多くの方から温かいお祝いをいただくものです。だからこそ、そのお返し(内祝い)は、感謝の気持ちを込めて自分たちの手できちんと贈りたいと考える夫婦も多いのではないでしょうか。

しかし時には、良かれと思った周囲の干渉が、夫婦にとって複雑な思いを残す原因になってしまうこともあるようです。

今回は、40代の会社員女性・Aさん(仮名)が授かり婚をした際に直面した、「義母によるお祝い返しの代行」をめぐるトラブルと困惑のエピソードをご紹介します。

娘の授かり婚で蘇った、モヤモヤした記憶

最近、娘が結婚することになり、それをきっかけに昔の出来事を思い出しては、少しモヤモヤとした気持ちを抱えています。

私たち夫婦は、今でいう「授かり婚」でした。結婚式も挙げず、ウエディングフォトすら撮らず、貯金もないままに入籍したため、周囲からは反対の声もありました。それでも、夫と二人でなんとか協力し合いながら、必死に子どもを育ててきました。

いただいた結婚祝いや出産祝いに対しては、「きちんと自分たちでお返しを考えて贈ろう」と夫婦で話し合っていたある日、久しぶりに義実家を訪れました。

その席でお祝い返しの話題になったところ、義母が突然、何気ない様子でこう言ったのです。

「ご近所さんからお祝いをもらったから、お返しはこっちで済ませておいたわよ」

当時は「ありがとうございます」と受け答えし、感謝しながらも、「自分たちの手できちんとお返しをしたかったな」と少し残念に思う程度でした。出産後で余裕がなかったのかもしれません。

ですが今考えると、誰にいくらもらっていくらくらいの返しをしたのか聞いてなかったことに思い至り…。とても後悔しています。

誰からもらったのか、ご祝儀袋も出産祝い袋も見てないし、お返しも見てないし、何より、余っているはずの現金が手元にないのです。

もしかしたら、義母が余った現金を持っていったのかもしれません

私の実家では、いただいたご祝儀や出産祝いはそのまま私たちに渡してくれ、お返しは私たち自身の手で行いました。余ったお祝い金は、もちろん子どもの将来のために貯金しています。

時が経ち、冷静に考えられるようになった今、義母から「ずいぶんと失礼なことをされていたんだな」と、当時の対応の異常さを実感しています。

これから新しい門出を迎える子どもたちには、決して同じような思いをさせないように気をつけようと、強く心に誓った出来事でした。

親切心の陰に隠れた問題を見極める大切さ

お祝いのやり取りは、単なる形だけのやり取りではなく、人間関係の土台を作る大切なコミュニケーションです。

誰からいくらお祝いをいただき、どのようにお返しをしたかという事実は、その後の親戚付き合いやご近所付き合いにも影響する極めて重要な情報といえます。

ここが不透明なままうやむやになってしまうと、年月が経ってから、心に拭いきれないしこりを残す原因になりかねません。

今となっては当時の真相は分かりませんが、たとえ義母の行動が「若い二人を助けたい」という親切心から出たものだったとしても、金銭の流れやお祝いの内容について明確にし、透明性を保つことは信頼関係を築く上で絶対に欠かせないのではないでしょうか。

Aさんが「娘には同じ思いをさせたくない」と強く決意したように、過去のモヤモヤとした苦い経験を教訓に変え、次の世代へ良い形でつないでいくことが何よりも大切ですね。



※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

アンケート実施日:2025年8月18日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:40代女性・会社員 


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