1. トップ
  2. エンタメ
  3. キム・ミョンスら出演の新ドラマ『恋する共感細胞』、感情を描く作品なのにキャストは「思考型」ばかり!?

キム・ミョンスら出演の新ドラマ『恋する共感細胞』、感情を描く作品なのにキャストは「思考型」ばかり!?

  • 2026.6.30

6月30日、新ドラマ『恋する共感細胞』(Disney+で日本配信)の制作発表会が開催された。

同作は、共感することを拒む女性と、他人の感情を抱え込みすぎる男性が、「感情転移」という不思議な出来事をきっかけに互いの世界へ踏み込み、失っていた感情を少しずつ取り戻していくロマンチックコメディだ。

演出は『ナンバーズ:ビルの森の監視者たち』『二番目の夫』のキム・チルボン監督が担当。脚本家チョン・ヨン、キム・ソンレとタッグを組み、新感覚のラブコメディを届ける。

テーマは「共感」なのに…キャストは“Tタイプ”ばかり?

本作では「共感細胞」と「感情転移」が物語の重要なテーマとなるが、キャスト陣のMBTI(性格診断)とのギャップも話題となった。

キム・ミョンスは「ISTJ」、カン・ミナは「ENTP」、クォン・ソヒョンは「ESTJからINFJに変わりました」と自己紹介。キャストには一般的に論理的とされる「T(思考型)」タイプが多いことが明らかになった。

キム・ミョンスは、「僕はTの割合が90%以上なんですが、今回は相手に共感するF(感情型)のような感覚が必要でした。台本を読んでも最初は理解しきれない部分があり、どう表現すればいいのか考えるために、これまでで一番多く台本の読み合わせをした作品だったと思います」と振り返った。

さらに、「読み合わせは本当に役立ちましたが、現場ではやっぱり自分のTらしさが一番出ていた気がします。J(判断型)の性格もあるので、現場をまとめる役回りになることも多かったですね。皆さんも信頼してついてきてくれたので、撮影はとてもスムーズでした」と語った。

「T」と「F」が入り交じった撮影現場

カン・ミナも、「私もT寄りですが、自分とジアンは別の人物なので、役の立場になって考えるようにしました」とコメント。

続けて、「感情転移を演じるシーンでは、相手がどんな感情なのかを常に意識していました。表現するためにはキム・ミョンスさんの感情の流れも理解する必要があったので、たくさん話し合いながら撮影しました。でも、キム・ミョンスさんのほうが私よりTらしいですね」と笑いを誘った。

一方、クォン・ソヒョンは、「私は完全にF(感情型)ですが、今回演じた役はT寄りの性格だったので、できるだけ物事をシンプルかつ論理的に考えるよう意識しました」と説明。

さらに、「現場ではTタイプの皆さんの中で、周りの空気を読みながら過ごしていました(笑)。でも、皆さんが状況を的確に整理してくださったので、Fの私としてはとても助けられました」と笑顔で撮影を振り返った。

(記事提供=OSEN)

元記事で読む
の記事をもっとみる