1. トップ
  2. おでかけ
  3. 【川口駅西口】プレオープンの川口市美術館に行ってきました!

【川口駅西口】プレオープンの川口市美術館に行ってきました!

  • 2026.6.30

9月グランドオープンの川口市美術館

こんにちは。地域特派員のまゆげうさぎです。

自分の住む地域に文化的な建物があるって素敵ですよね。

我が町川口駅前には、コンサートホールを有するリリアや、ガラス張りの図書館など市民がアートや文化に触れる場所がいくつかあります。

2026年は川口総合文化センターリリアが長い改修が終え、7月リニューアルオープン、そして「川口市立美術館」が9月にグランドオープンします!

今日は、グランドオープン前のプレオープンの川口市立美術館の「はじまりの展覧会」に行ってきました。

駅間の市民の憩いの場

「はじまりの展覧会」は、2026年9月のグランドオープンに先立ち、開館プレ事業として開催される3つの展覧会(無料)です。

順番に開催される2つ目の展覧会として、川口の文化に目を向ける「未来の手触り」展が6/13から7/5まで開催されています。

7/18から8/2は「はじまりの展覧会3 世界の蝶-自然が作り出した芸術」が予定されています。

ワークショップや参加型の展示も多く、グランドオープン前にどんな美術館か気になっていたのでこのような企画展は嬉しいですよね。

「ものづくりのまち・川口にゆかりのある作家や作品の価値を未来に伝えるとともに、いまこの街で創作を続ける作家たちの挑戦を支えます。また、展覧会やワークショップ、レクチャー、パフォーマンスなどを通して、日常では触れることのない表現や新しい視点に出会える時間を提供します。」(川口市美術館HPより)

川口駅西口の公園の前の美術館であり、文化の街として、市民や訪れる人々の新しい憩いの場になりそうな予感がします。

川口リリアの隣、西公園の前の好立地

川口市立美術館は川口駅西口のデッキから直接入れる好立地にあります。

前には緑豊かな川口西公園が広がります。

川口総合文化センターリリアは、2026年7月のリニューアルオープン前のプレオープン期なので、今回はリリアから美術館へ向かってみました。

リリアメインホールのある2階のカフェの横から川口市立美術館への道が繋がっています。

駅から雨に濡れなくても行けるのが嬉しいですね。

リリアからの美術館への入口
9月のオープン前に開催している「はじまりの展覧会」
川口市長からのメッセージ

川口市民としては、駅前にコンサートホールがあるリリアや、美術館があるのは大変誇らしいです。

川口西公園の緑と近代的な建物が広がり、9月のグランドオープン後はきっと市内・市外からもたくさんの方々が集う場所になりそうでワクワクします。

プレオープン期の現在は、2階アトリウムで「はじまりの展覧会」を3期に分けて展示されています。

2026年4月18日(土)-5月24日(日)はじまりの展覧会1 祝祭の森へ展

6月13日(土)-7月5日(日)はじまりの展覧会2 未来の手触り展

7月18日(土)-8月2日(日)まりの展覧会3 世界の蝶-自然が作り出した芸術

と続いています。

川口市にまつわる人やもの、自然などをテーマに参加型の展示も多くあり、無料で楽しめる展示で、一足先に川口市立美術館を味わう良い機会です。

展示は立体やポートレートや参加型のコーナーも

美術館2階のアトリウムは、ガラス張りのエントランスからは西公園が見渡せる開放的で気持ちの良い空間です。

現在の展示はアトリウム内にあり、川口市ゆかりの作家の紹介パネルや、座って観れるインタビュー動画視聴コーナー、美術館の模型や使っている素材の紹介、そして参加型のコーナーが多数あります。

来た方が思う「川口」をメモにして貼るボードは、思わず自分も書いてみたくなるし、どんな川口への思いがあるのか興味深く読んでみたり。

市民のお宝を展示しているコーナーなどもあり、ユーモアたっぷりで楽しかったです。

川口西口の模型
参加型コーナー
思わず書いてみたくなりますね

観たくなる、そして参加したくなる空間にいると、時間がゆっくり流れていく感覚になります。

展示を見ていると、まだまだ知らない川口の魅力がたくさんあることに気づきました。

開放的なアトリウム

川口といえば鋳物の街というイメージがありますが、川口市立美術館の内装にも取り入れられているようです。

少しひんやりする質感の美術館内は、静かで集中できそうな落ち着いた空間。グランドオープン後は2階の展示室や展示ホール、ミュージアムショップやレストランなどもオープンするようです。

寛げそうなアトリウム
広々とした展示
美術館内のレイアウト

川口市立美術館ができるまでの構想や歩み、実際のレイアウト、使われてる資材などの紹介コーナーもあり、美術館がどのようにして出来上がってきたかの足跡や携わった方々の苦労も知ることができました。

アートの中心として

コレクションは約220点にのぼり、地域の美術愛好家や川口市ゆかりの作家からの寄贈により成り立っています(2026年1月時点)。川口市にゆかりのある作家たちの作品のほか、鏑木清方や横山大観をはじめ、近代日本美術を代表する巨匠たちの作品も所蔵しています。(川口市立美術館HPより)

この日は、学芸員の方の話を聞くことができ、9月のオープン時には蜷川実花さんの展示が行われるようで、期待が高まります。ますます目が離せない美術館になりそうです。

インタビュー映像視聴コーナー
ロッカーやトイレなども素敵
アトリウムから見える川口西公園

リリアの改装が終わり7月グランドオープン、待望の川口市立美術館は9月オープンと、川口駅西口がとても熱いです。

駅から直結の好立地で、文化・芸術を楽しめる川口。

プレオープンの今、ひと足先に、川口市立美術館に来てみてはいかがですか?

新しい「川口」を知る一歩になるかもしれません。

元記事で読む
の記事をもっとみる