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13年前、映画『クレヨンしんちゃん』主題歌としてリリース。10代の6割が知る名曲とは

  • 2026.7.23
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2023年撮影、「氷結」の新CM発表会に出席した高畑充希(中央)と、4人組ロックバンド、SEKAI NO OWARI(C)SANKEI

音楽の教科書に掲載される楽曲は、時代を超えて歌い継がれる価値が認められた作品が多くあります。その中の一曲が、2013年に発売されたSEKAI NO OWARIの『RPG』です。

映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』の主題歌として誕生したこの曲は、「仲間との冒険」を描いた前向きなメッセージで幅広い世代に親しまれてきました。発売から13年が経った今でも、10代の65%がその存在を知っており、学校生活や映画の思い出とともに記憶に残る一曲となっています。

今回は、アンケート結果をもとに、世代を超えて愛され続ける理由を探ります。

10代の65%が認知 運動会や部活動の思い出とともに親しまれる一曲

まず、10代を中心とした若年層に「2013年リリースの楽曲『RPG』(SEKAI NO OWARI)についてご存じですか?」というアンケート調査を行ったところ、発売から13年が経った現在も、多くの若者に親しまれていることが分かりました。

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Google Geminiにて作成(イメージ)
  • 知っている(聴いたことがある):56%
  • 知っている(聴いたことはない):9%
  • 知らない:35%

調査結果では、「聴いたことがある」が56%と半数を超え、「知っている(聴いたことはない)」を合わせると、認知している人は全体の65%に達しました。2013年の発売当時にはまだ幼かった世代や、生まれていなかった世代も含まれることを考えると、現在も高い認知度を維持していることがうかがえます。

自由回答では、「運動会で踊った」「中学生のときに部活動で演奏した」といった学校生活を思い出す声が目立ちました。

また、「クレヨンしんちゃんの映画の曲」「元気になる」「かっこいい」「好きな曲」といった回答も寄せられており、映画主題歌としてだけでなく、学校行事や部活動を通じて世代を超えて親しまれてきた楽曲であることが分かります。

学校で歌い、演奏され続ける理由 世代を超えて愛されるメッセージ性

『RPG』は、2013年に公開された映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』の主題歌として制作されました。しかし、その魅力は映画作品の枠にとどまりません。

仲間との冒険や絆を感じさせる世界観は幅広い世代に親しまれ、学校生活のさまざまな場面でも親近感を持たれる楽曲となっています。

実際に、『RPG』は吹奏楽譜や器楽合奏譜など、学校向けに演奏しやすく編曲された楽譜が数多く出版されています。こうした教材が広く提供されていることからも、学校現場で親しまれてきたことがうかがえます。

今回のアンケートでも、「運動会で踊った」「中学生のときに部活動で演奏した」といった声が寄せられました。映画主題歌として多くの人に親しまれたことに加え、学校生活の思い出と結び付いた楽曲として記憶に残っていることも、『RPG』が世代を超えて愛され続ける理由の一つといえるでしょう。

13年経った今も10代に届く SEKAI NO OWARIを代表する一曲

『RPG』は2013年5月1日に発売され、映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』の主題歌として大きな注目を集めました。発売当時にはBillboard JAPAN Hot 100で総合1位を獲得したほか、アニメ作品の楽曲を対象とするHot Animationでも1位を記録するなど、高い人気を証明しています。

その後も『RPG』はSEKAI NO OWARIを代表する楽曲の一つとしてライブで披露され続け、多くのファンに親しまれてきました。今回のアンケートでは、発売から13年が経過した現在でも10代の65%がこの曲を認知していることが分かっており、一時的なヒットソングではなく、世代を超えて受け継がれる代表曲となっていることがうかがえます。

映画をきっかけに知った人はもちろん、学校生活や日常のさまざまな場面でこの曲に触れた人も多く、今なお新しい世代へと広がり続けていることが、『RPG』が長く愛される理由の一つといえるでしょう。

仲間と歩んだ冒険は、13年経った今も続いている

発売から13年が経った今も、『RPG』は映画主題歌としてだけでなく、学校生活や日常のさまざまな場面で親しまれ続けています。今回のアンケートでは、10代の65%がこの曲を認知しており、「運動会で踊った」「部活動で演奏した」といった思い出の声も寄せられました。

仲間との絆や前向きなメッセージを描いたこの一曲は、世代を超えて多くの人の心に残り続けています。まだ聴いたことがない人はもちろん、久しぶりに耳にする人も、この機会に改めて『RPG』の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。


【アンケート概要】

調査対象:15歳〜19歳の男女
有効回答数:100名
居住地:全国
調査方法:Freeasyを用いたTRILL調査
アンケート実施日:2026年7月9日
調査内容:『RPG』SEKAI NO OWARIに関する認知度・印象調査


※記事は執筆時点の情報です

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