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【トゥルーピング・ザ・カラー 2026】シャーロット王女、母キャサリン妃とお揃いのパールブレスレットを着用

  • 2026.6.16
JUSTIN TALLIS / Getty Images

英国君主の誕生を祝うパレード「トゥルーピング・ザ・カラー」に、母のキャサリン妃、兄のジョージ王子、弟のルイ王子とともに馬車で登場したシャーロット王女。アイボリーのポプリンドレスにジェーン・テイラーのオーガンジーリボンを合わせた可憐な装いもさることながら、その手元に熱い視線が注がれています。というのも、そこで輝く3連のパールブレスレットが、同パレードでキャサリン妃が着用していたものとそっくりだったからです。

馬車「アスコット・ランドー」に兄ジョージ王子と並んで座るシャーロット王女 Chris Jackson / Getty Images

キャサリン妃はこの日、ダイアナ元妃へのオマージュを捧げた装いを披露しました。キャサリン・ウォーカーのライトブルーのドレスに、フィリップ・トレーシーのつば広ハットを合わせ、さらに2018年の次男ルイ王子の洗礼式でも着用したカサンドラ・ゴードのパールのイヤリングをコーディネート。手元には、ダイアナ元妃の遺品である3連のパールブレスレットを合わせていました。キャサリン妃は、先週末に行われたピーター・フィリップスとハリエット・スパーリングの結婚式でもこのブレスレットを身につけていました。

キャサリン妃のブレスレットのクローズアップ Mike Marsland / Getty Images

昨年、シャーロット王女が同パレードでダイヤモンドのホースシューブローチを着用した際にも大きな話題を呼びました。エリザベス女王からシャーロット王女に贈られたこのブローチは、何世代にもわたり受け継がれてきたもので、もともとはクイーン・マザー(エリザベス皇太后)の所有物でした。約1世紀前の1929年に、彼女がこのジュエリーを身につけている姿が初めて写真に収められています。 なお、シャーロット王女が初めてそのブローチを身につける姿がキャッチされたのはエリザベス女王の国葬の際です。

トゥルーピングの式典に到着したウェールズ家の子どもたち TOBY SHEPHEARD / Getty Images

「トゥルーピング・ザ・カラー」の主役となるのは、英国陸軍で最も古い歴史を持つ歩兵連隊の一つ、近衛歩兵グレナディアガーズの行進です。そのルーツは、亡命中のチャールズ2世を保護するために部隊が結成された1656年。激しい戦闘の中でも兵士たちが自らの連隊の旗を識別できるよう、連隊旗(カラー)を掲げて隊列の間を行進(トゥループ)したことが式典の由来です。君主のために「トゥルーピング・ザ・カラー」を行う習慣は、1748年に最初の公式パレードを開催したジョージ2世にまで遡ります。ロンドンでは1820年以来、現在の形式で毎年開催されています。

馬車を降りる際に見えた、シャーロット王女のブレスレット Jeff Spicer / Getty Images

ちなみに、チャールズ国王の実際の誕生日は11月14日ですが、英国の君主たちは、屋外パレードに最適な好天に恵まれやすい6月に公式誕生日を祝う伝統を長年受け継いでいます。

これからさらに増えていくであろうシャーロット王女のジュエリーコレクションから、今後も目が離せません。

From: Town & Country US
Translation: Tomoko Takahashi

※この翻訳は抄訳です。
※この記事は2026年6月16日時点の内容です。

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