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48歳で卵巣と子宮を切除…紅白歌手、開腹手術と抗がん剤治療の苦しみ明かす「体が引き裂かれるくらい痛かった」

  • 2026.6.4
徹子の部屋
ABEMA TIMES

演歌歌手の市川由紀乃が、48歳で経験した卵巣がんの手術とその後の闘病について語った。

【映像】術後、病床で痛みを伝える生々しいやり取り

市川は、6月3日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。2年前、48歳の時に卵巣がんが発覚し、卵巣と子宮を切除する大手術を経験した市川は、再発防止のための抗がん剤治療を経て昨年歌手活動を再開した。

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卵巣と子宮を切除するという大掛かりな開腹手術の負担は大きく「やっぱり腹圧というか、いかに普段の生活でもお腹に力を入れて生活していたんだというのも感じましたし、声を出すのも、ちょっと痛みが走りましたし。少し咳とかくしゃみをすることも、やっぱりちょっと、当時は痛かったですね」と語る。

また、市川は「病気の記録を残したい」という思いから、術後の生々しい様子を動画におさめており、番組では手術から3日後に母とやり取りするシーンが公開された。

「体が引き裂かれるくらい痛かった。何度もナースコールをして痛み止め。この痛さはね…味わったことがないから。体のなんだろう…毛穴全部に針を刺されてる感じ」とカメラに向かって訴える市川。

そして、市川がベッドに横たわり「ママがね、元気だから…これ逆ですよね、本来なら。だって、もうじき80(歳)じゃん」と涙を流すと、看病している母は「泣くんじゃねぇ」と笑いながら発破をかけた。

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映像をみた黒柳が「ああいう時、泣いちゃう?」と尋ねると、市川は「そうですね。(母は)もう涙一つこぼさずに…特に手術が終わった後っていうのは、たくさんの管に繋がれていたと思うんですけれども、そういう娘を今まで見たことがなかったと思うので、どんな思いだったんだろうって思いながら。きっと母の中では、ここで泣いてしまったらいけないって、どこかで涙を止めてくれていたと思うので。母の強さも感じました」と話した。

そして「その…痛みのなかで、また面白いことも…たくさん面白いことを言って。その傷口がまた痛むんですけれども、笑うと。それがまた私の中ではいいリハビリにもなって。本当に支えてくれた母には感謝の思いでいっぱいです」と笑顔をみせた。
(『徹子の部屋』より)

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