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花を並べてもまとまらない…を解決!「高低差」で庭・ベランダを立体的に見せる5つのコツ

  • 2026.5.27

花を並べてもまとまらない…を解決!「高低差」で庭・ベランダを立体的に見せる5つのコツ

きれいな花を並べても、イマイチ冴えない、まとまりのない植栽になってしまうことがあります。庭やベランダを「絵のように」魅力的に見せるにはどうしたらよいでしょう。まず試してみたいのは植栽に高低差をつけること。さて、どんな効果と方法があるでしょう。

植栽に高低差をつける方法と効果とは?

植栽に高低差をつけると
① すべての植物の日当たりや風通しがよくなり、植物がよく育ちます。
② どの植物もよく見渡せて、それぞれの花の魅力が引き立ちます。
③ 庭やベランダに変化や立体感が生まれて、バランスがよくなります。
と、いいことばかり!

では、高低差をつけるための方法には、どんなものがあるでしょう。
① 草丈の高い植物を生かす
② つる性植物をとり入れる
③ 壁や塀などを利用する
④ ハンギングバスケットや吊り鉢を使う
⑤ 棚や花台、高さのある鉢を使う


実際の植栽例を見ていきましょう。

立体感が生まれる植栽のアイデア5選

① 草丈の高い植物を生かす

私たちは日ごろ、コンパクトにまとまる植物につい目を向けがちです。夏は大きく育つ植物が多いので思い切って植栽に取り入れると、これまで育てていた植物と高低差をつけられます。おすすめしたい植物は……。

夏を元気に彩る定番【ヒマワリ】
ボリュームある花房の多年草【宿根フロックス】
縦のラインがアクセントになる【アルセア(タチアオイ)】

② つる性植物をとり入れる

初夏に咲くクレマチスやつるバラ、夏~秋に咲くアサガオなどのつる性植物は、トレリスやアーチ、ネットやオベリスクなどに誘引することで高さを自在に調整できます。鉢植えでもあんどん支柱などを使うことで、高さを強調。

品種が多く毎年咲く多年草【クレマチス】
ゴージャスな花飾りにぴったり【つるバラ】
セイヨウアサガオは秋遅くまで開花【アサガオ】

③ 壁や塀などを利用する

壁や塀、窓枠やベランダの手すりなどにフックを設置すると、壁掛け鉢やウィンドウボックスなどが使えます。草丈がコンパクトな植物でも高い位置に配置できて、地植えした植物や床置きの鉢植え植物と高低差をつけられます。

④ ハンギングバスケットや吊り鉢を使う

軒先などを利用して吊り下げるハンギングバスケットや吊り鉢。高さを調整しやすく、空間を自在に飾れます。枝垂れる植物を植えると、さらに高低差を強調できて風に揺れる動きも楽しめます。

⑤ 棚や花台、高さのある鉢を使う

花台や棚の上に鉢植えを飾るのは、もっとも手軽な高低差のつけ方。高さのある鉢や脚つき鉢を利用するのも便利です。切り株などに鉢を飾るとナチュラルな雰囲気に。

ここまで紹介したアイデアは複合的に取り入れることもできます。さらに魅力的な植栽を目指してみましょう。

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