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アイアンはどこで打つのが正解?ヒール側かトゥ側かを試してみた

  • 2026.5.16

アイアンショットが安定せず、「もう一歩、キレがほしい」と感じていませんか?方向は合っているのにピンに絡まない、当たりは悪くないのに距離にムラが出る、そんな違和感のは、インパクトの“位置”にあるかもしれません。

アイアンショットの安定のコツを伊東プロにレッスンしていただきました。

シャフト軸近くで打つとボールを“押せる”!

同伴者から「アイアンショットがキレキレだね!」といわれるためには、インパクトの位置をフェースの芯から「ヒール寄り」にしましょう。逆に「トゥ寄り」でのヒットは絶対にNG。シャフト軸線上から遠いところでのインパクトはフェースが開閉しやすく、方向性にも飛距離にもバラツキが出ます。

一方、シャフト軸線上から近い「ヒール寄り」でヒットすれば、インパクト時のフェースの回転を最小限に抑えられるので、ボールを強く押していけるようになる。これがアイアンショットにキレを出す最大のポイント。打球がピンに向かっていくようになり、アイアンが1段階、いや、それ以上にレベルアップしますよ!

「飛距離と方向性にここまで差が出るんです!」

【×】トゥ側でヒット

飛距離ロス&方向がブレる

【○】ヒール側でヒット

タテ距離安定&ラインが出せる

トゥ側でのヒットは、インパクトの衝撃でフェースが開けば右に(写真左)、打点のズレに反応してフェースを返しすぎる(写真右)と、左に飛んでしまうミスが出る

いかがでしたか? レッスンを参考にして、練習をしてみてください。

レッスン=伊東一樹
●いとう・かずき/1992年生まれ、北海道出身。札幌光星高校卒業後、2015年にPGAプロテストに合格。
現在はミニツアーに参戦しながらレッスン活動にも注力。キレのあるショット力が持ち味。姉ヶ崎カントリー俱楽部所属。

構成=石川大祐
写真=田中宏幸
協力=姉ヶ崎カントリー俱楽部

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