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3日間続いた既読スルー。別アカから「ブロックした?」と送った私に、彼が返してきた答え

  • 2026.5.12
ハウコレ

付き合って2年の彼にメッセージを送ったあと、3日間返信が来ませんでした。ブロックされたのかと別アカから送ってみると、思いがけない返事が届いたのです。

私と彼は付き合って2年になる、お互い30代の社会人カップルです。普段からメッセージのやりとりは穏やかで、既読スルーをするような関係ではありませんでした。ところが先週、私からの何気ない一通を境に、3日間も返信が途絶えてしまったのです。

いつもなら数分で返ってくる返信

火曜の夜、私は彼に「来週の土曜、両親に挨拶行こうって母が言ってるんだけど、いつにする?」と送りました。両家への挨拶は、お互い結婚を意識し始めた頃から自然に話していたことです。送ってすぐ既読がつき、私は安心して画面を閉じました。

ところが、いつまで経っても返信が来ません。普段の彼なら、長くても1時間以内には何かしら返してくれます。寝てしまったのかな、と思って眠りについた水曜の朝も、それでもメッセージは未読が増えてもいませんでした。

3日目、SNSで動く彼を見つけて

木曜になっても返信はありません。仕事中も画面を何度も確認しましたが、何も届きませんでした。金曜の朝、ふと彼のSNSを覗いてみると、前日の夜にいつも通り投稿していたのです。元気にカフェの写真を上げている彼を見て、不安が一気に疑念に変わりました。

私のメッセージにだけ返事をしないということは、ブロックされたということなのでしょうか。2年付き合って一度もそんなことをしたことがない人なのに、考えるほど悪い方向にしか想像が広がりませんでした。

別アカウントから送ったひとこと

金曜の夜、私は別アカウントから彼に「ブロックした?」と送りました。本人だとバレないように、別の名前で作っていたアカウントです。送る直前まで何度も指を止めましたが、このまま週末を迎えるのは耐えられませんでした。

20分ほどして、彼から返信が届きました。「ブロックしてない。ごめん。明日会って話したい」。短い文面でしたが、私は「ブロックしてない」のところを何度も読み返しました。同時に「明日話したい」の意味は別れ話としか思えず、安心と恐怖が同時に押し寄せてきたのです。

そして...

翌日、近所の公園のベンチで彼と会いました。彼は私の顔を見るなり頭を下げ、ぽつぽつと話し始めました。両親への挨拶のメッセージを開いた瞬間、結婚への迷いが一気に押し寄せて、何も返せなくなったというのです。逃げ続けたのは自分の弱さで、本当に申し訳なかった、と。

別れ話を覚悟していた私は、その場で泣いてしまいました。「話してくれてよかった」。それだけを、ようやく声にして伝えました。彼の答えは想像とは違うものでしたが、ただの言い訳に聞こえなかったのは、3日間ちゃんと迷い続けていたことが伝わってきたからです。これから話し合うことはたくさんあります。でも、別アカから送る勇気を出した自分のことを、今日だけは少し褒めてあげたいと思いました。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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