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「今日遅れます」理由も告げず音信不通になった部下。だが、昼休みに届いた信じられない言い訳に絶句

  • 2026.7.31
「今日遅れます」理由も告げず音信不通になった部下。だが、昼休みに届いた信じられない言い訳に絶句

突然の通知と、音信不通の午前中

スマートフォンの画面が明るくなり、メッセージが届きました。

時刻は始業の少し前。

送り主は、配属されて間もない20代の部下です。

「今日遅れます」

画面に表示されたのは、たったそれだけの一言。

遅刻の理由も書かれていなければ、いつものようなキャラクターのスタンプも添えられていません。

急な体調不良か、それとも通勤途中に事故にでも巻き込まれたのではないか。

胸騒ぎを覚えた僕は、慌てて返信しました。

「何かあった?大丈夫か?」

メッセージを送信し、すぐに電話もかけてみましたが、コール音が鳴るばかりで応答はありません。

その後、1時間経っても2時間経っても「既読」の文字はつかず、折り返しの着信もありませんでした。

結局、部下の安否がまったくわからないまま、重苦しい空気の中で午前中の業務が終了してしまいました。

怒りを通り越した昼下がり

昼休みも終わりかけの午後1時過ぎ。

不意に、再びスマートフォンの通知音が鳴り響きました。

画面に表示されたのは部下。

焦る気持ちを抑えながら、素早くメッセージ画面を開きます。

「二度寝してました!すみません!」

目に飛び込んできたのは、あっけらかんとした謝罪の言葉。

さらにご丁寧に、満面の笑みを浮かべたキャラクターの「(笑)」スタンプまで添えられている始末。

……絶句。

安堵から一転、全身から一気に力が抜け落ちていく感覚。

何度も電話をかけて心配したこちらの気も知らず、あまりの常識のなさに怒る気すら起きません。

ただただ、深い呆れが波のように押し寄せてきます。

画面の向こうで悪びれもせずスマートフォンをいじっているであろう部下の姿を想像し、僕は一つ大きなため息をつきました。

長々と説教を打ち込むべきか、それとも無視するか。

迷った指先が、最終的に選んだ言葉はごく短いものでした。

「とりあえず気をつけて出社するように」

送信と同時に、すぐさま「既読」のマークがつきます。

世代間の深く埋まらない溝を前に、僕の頭痛は午後も続くことになりそうです。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています

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