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ゼンデイヤ、メットガラは欠席 メリル・ストリープに続き、ジェフ・ベゾスの名誉議長抜擢に反発か

  • 2026.5.4
ゼンデイヤ(Zendaya) Dimitrios Kambouris / Getty Images

いよいよ現地時間5月4日(月)に開催されるファッション界最大の祭典、メットガラ。雑誌『Vogue』の元編集長アナ・ウィンターがホストである議長を、ビヨンセとニコール・キッドマン、ビーナス・ウィリアムズが共同議長を務める。

ゼンデイヤ(Zendaya) Marleen Moise / Getty Images

今年はどんな顔ぶれがレッドカーペットに集まるのだろうと注目が集まる中、ハリウッドきってのおしゃれセレブ、ゼンデイヤが欠席することが雑誌アメリカ版『ELLE』の報道でわかった。ゼンデイヤといえばほぼ毎年出席、そのたびにベストドレッサーと評されてきただけにファンはがっかり。新作映画『The Drama(原題)』とドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」の新シーズンのプロモーション中で忙しいからではないかと見られている。

ゼンデイヤ(Zendaya) John Shearer / Getty Images

とはいえ、実際は他に理由があるのではないかと勘ぐる声も。アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスとその妻ローレン・サンチェスの関与に反発したのではないかという見方が出てきている。昨年秋、ベゾス夫妻がガラの名誉議長に抜擢され、メインスポンサーになったことが発表された。新聞「ニューヨークポスト」によると夫妻は1,000万ドル(約15.5億円)以上を出すという。

メットガラは単なるパーティーではなく、その年のテーマをセレブや文化人がそれぞれ解釈し、それをファッションで表現する文化的な場所。夫妻がメインスポンサーになったことが報じられると、文化を金で買ったと批判する声が浮上した。アメリカではますます広がる経済格差が社会問題となり、超富裕層にはそれを是正する責任があると主張するリベラル派も多い。ベゾスはその超富裕層の看板のようなもの。昨年は大金を払って、女性だけの宇宙旅行を敢行し猛批判を浴びた。今回も一部の市民は「ベゾスのガラをセレブはボイコットすべきだ」と抗議活動を展開している。

Reuters/AFLO
メリル・ストリープ(Meryl Streep) Jamie McCarthy / Getty Images

今年のガラについては、メリル・ストリープが共同議長をオファーされたという噂も浮上している。メリルはそれを辞退したという。それもベゾスの抜擢に関係しているのではないかと囁く声も。彼女は『プラダを着た悪魔』とその続編で、ウィンターをモデルにしたといわれる悪魔のような編集長ミランダを演じている。続編が公開された年、しかも劇場公開日から数日後に開催されるガラでウィンターとメリルが一緒に議長を務めれば、それこそガラの歴史に残る。そのため、オファーされたけれどメリルが辞退したという噂の信憑性も高まっている。ちなみにメリルもゼンデイヤもハリウッドではリベラル派。

ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)、ローレン・サンチェス(Lauren Sanchez) Kevin Mazur/MG24 / Getty Images

ベゾス夫妻は5月2日(土)にメットガラのプレパーティーを開催、すでにお祭り気分になっている。ガラの会場でどんな2ショットを披露し、どんなリアクションを引き起こすのか、注目が集まっている。

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