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メリル・ストリープ、『プラダを着た悪魔』の名シーンをトリビュート アンディとお揃いのセーターでPR

  • 2026.4.3
メリル・ストリープ(Meryl Streep)、アン・ハサウェイ(Anne Hathaway) Cristopher Rogel Blanquet / Getty Images

大ヒットした前作から20年、続編の『プラダを着た悪魔2』が間もなく公開される。アン・ハサウェイ、メリル・ストリープ、エミリー・ブラントら主要キャストがカムバックする。アンとメリルはすでに一緒にプロモーションツアーをスタートしているが、今週メリルが単独でテレビ番組に出演した。その装いが注目を集めている。

メリル・ストリープ(Meryl Streep) CBS Photo Archive / Getty Images

スティーブン・コルベアの人気トーク番組に登場したメリル。セーターにパンツというカジュアルなスタイルだったが、これを見て映画のファンは「あのセーターにそっくり!」と大喜び。『プラダを着た悪魔』の名シーンの1つに、編集部にやってきたばかりのアンディ(アン・ハサウェイ)が、編集長のミランダ(メリル・ストリープ)からセーターの色についてお説教される場面がある。ミランダはアンディの着ている青いセーターが単なる「青」ではなくセルリアンブルーであること、アンディがその色の背景をまったく理解せずに着ていることを指摘、アンディを震え上がらせるあのシーンである。メリルが番組に着てきたのは、それにそっくりなケーブルニットのセーターだった。

『プラダを着た悪魔』 Everett Collection/AFLO

ちなみにこれは「J.クルー」のニットだが、このカラーはカスタムバージョン。あのシーンへのリスペクトの気持ちを込めて、メリルのスタイリストを務めるミカエラ・エルランガーがブランドと共に制作した。ブランドのデザイナー、オリンピア・ガヨットは「メリルはセルリアンブルーを文化的なテーマとして確立したので、カスタムバージョンの制作のハードルは高かった」とコメントしている。「あのシーンのメリルの語りはとてもスマートで面白く、個人的に思えることが実はもっと大きな物語の一部であることを思い出させてくれる」。

メリル・ストリープ(Meryl Streep)、アン・ハサウェイ(Anne Hathaway) Angel Delgado / Getty Images

ちなみにメリルとアンのプロモーションツアーはメキシコシティからスタート。プレミアにメリルは「スキャパレリ」のドレス、アンは「ステラ マッカートニー」のスパンコールのミニドレスにサイハイブーツで登場した。

アン・ハサウェイ(Anne Hathaway)、メリル・ストリープ(Meryl Streep) Angel Delgado / Getty Images

その前に行われた記者会見には、アンは「スキャパレリ」のドレス、メリルは「ドルチェ&ガッバーナ」のカスタムスーツで現れた。映画そのものに負けず劣らずゴージャスで、ファッションショーさながらの華やかさを見せている今回のプロモーション。次はどんな装いを披露してくれるのか、楽しみにしたい。

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