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【端午の節句】子供と作れる『簡単笹巻きずし』包み方のコツと酢飯、生姜の甘酢漬けも

  • 2026.5.1

5月5日は子どもの日。ちょっと特別な一品を食卓に並べてみませんか?

端午の節句の行事食・ちまきにちなんだ、笹の葉でくるっと包む「笹巻きずし」。具をのせて包む工程も楽しく、子どもといっしょに作るのにもぴったり。笹の香りがほんのり移って、さわやかな味わいに仕上がります。

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材料(12個分)

〈具入り酢めし〉

酢めし※……1合分

しょうがの甘酢漬け※のせん切り……15g

〈具〉

あじの刺し身……4~8切れ

市販の煮あなご……1/2尾分

ゆでえび※……4尾

笹の葉……12枚

砂糖

※下記参照

作り方

(1)具と笹の葉を準備する

あじは塩小さじ2をふって10分おき、水洗いして水けを拭き取る。酢大さじ3、水大さじ1、砂糖小さじ1を混ぜてさっとくぐらせる。あなごは3cm四方に切る。笹は水にさらして水けを拭き取る。

(2)笹の葉を巻き、酢めしと具を包む

具入り酢めしの材料を混ぜる。12等分し、平たいたわら形ににぎる。笹の葉1枚を表を上にして縦長に持ち、右辺の中央に合わせて下端を円すい状に巻く。酢めし1個と、具を1種類ずつそれぞれ1/4量入れ、笹の葉の両端を具と葉の間に差し込む。

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POINT

笹の葉に軸がついている場合は、軸を上にして円すい状に巻き、軸を下まで通してひっぱり、形を整える。

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材料(2合分※)

炊きたてのご飯……2合分(約660g)

〈合わせ酢〉

米酢……大さじ4

砂糖……小さじ2

塩……小さじ2/3

※1合分のときは材料を1/2量に、1と1/2合分のときは3/4量に、3合分のときは1.5倍量にする。

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〈合わせ酢〉の材料をよく混ぜる。炊きたてのご飯をボール(または飯台)に入れ、合わせ酢をしゃもじを伝わせながらご飯に回しかける。しゃもじで切るように手早く混ぜ、うちわであおいで粗熱を取る。堅く絞ったぬれぶきんをかけ、人肌程度までさます。

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材料(作りやすい分量)

新しょうが……100g

〈漬け汁〉

酢……1/2カップ

砂糖……大さじ2

塩……小さじ1/4

作り方

漬け汁の材料をよく混ぜる。しょうがは皮つきのまま、繊維にそって薄切りにし、熱湯でさっとゆでる。取り出して水けをきり、清潔な保存容器に入れる。熱いうちに漬け汁を加えて、さます。冷蔵庫で2週間ほど保存可能。

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材料(4尾分)

有頭えび(殻つき・車えび)……4尾※

※えびはブラックタイガーを使っても。分量を増やす場合も、同様の作り方でOK。

作り方

えびは頭を取り、殻つきのまま竹串を腹側の殻と身の間に通す。鍋に湯1リットルを沸かし、塩大さじ2を加え、えびを入れて2分ほどゆでる。取り出して串を抜き、殻をむく。腹側に包丁で縦に切り込みを入れて開き、背わたを取る。

包んで楽しい、食べておいしい笹巻きずし。家族で過ごす時間の、思い出づくりにもぴったりです♪

(『オレンジページ』2018年12月17日号より)

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しらいのりこ(ごはん同盟)

シライノリコ

料理家

料理研究家。夫であるシライジュンイチとともに活動する炊飯系フードユニット「ごはん同盟」の調理担当。ご飯のおいしさを世に広めるべく、米料理やご飯に合うおかずのレシピを発信している。雑誌やテレビ、イベントなどで幅広く活躍中。

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