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【with class Fes Mini 2026レポ】 お片づけ&子ども部屋作りワークショップは親子にとって学びがいっぱい!

  • 2026.4.28

賢い子を育てるヒントが見つかる教育・知育メディアのwith classでは、晴天に恵まれた2026年4月19日(日)、『with class Fes Mini 2026』を開催しました。晴天にも恵まれ、会場となる講談社26階は眺望抜群♪ 約100名の親子の皆さんが参加してくださいました!今回のイベントのテーマは、「親子で楽しむお片づけ&子ども部屋作りワークショップ」。with class mamaメンバーであるインフルエンサーのまり(後藤まり)さんと、とも(兼子智美)さんの書籍発売記念イベントとして、それぞれの書籍のテーマである「賢い子を育む」「自立を促す」そんなエッセンスを、親子で実体験として味わっていただく楽しい内容になっています。

【第1部】一級建築士ママ・ともさんに学ぶ「賢い子が育つ子ども部屋のレイアウト」

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第1部では、4月24日に発売された『賢い子が育つ暮らしと住まい7つのルール 賃貸でも! マンションでも!』の著者である一級建築士ママのともさんが登壇しました。皆さんのご家庭の子ども部屋、どんな風にレイアウトしていますか? 中には子ども部屋はまだ作っていないという方や、きょうだいでシェアしているという方も多いと思います。書籍でも「どんな家でも今すぐできる」をテーマに、賢い子を育む家づくりの工夫を多数掲載しているように、今回もどんな家のタイプの人でも参加でき、子ども部屋のレイアウトをリアルに感じてもらえる体験型ワークショップを実施しました!

子どもが賢く育つ家には、秘密があった! 子育て世代...
『賢い子が育つ暮らしと住まい7つのルール 賃貸でも! マンションでも!』

子どもが賢く育つ家には、秘密があった!
子育て世代の共感を集める一級建築士ママの知見を集めた待望の書

一級建築士でありながら、自らは建売住宅を購入。住まいにお金をかけることだけが正解ではなく、教育や旅行などの体験にかけるお金をバランスよく考えることを推奨。子育て世代の信頼と共感を生む著者の哲学の詰まった一冊。

●「集中力」「自立力」「思考力」などの「生きる力」を育てよう!

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ともさん自身、子どもに大人気の絵本『14匹の朝ごはん』の住まいに憧れたのが、建築士となる原点だったと語ります。クリスマスツリーも雛人形も自分で絵を描いて壁に飾るような小さな家で育ったことや、建築士なのに自分で設計した注文住宅ではなく、建売住宅を選んだことを例に挙げ、また多くのご家庭の家づくりをサポートしていく中で確信した「家の広さや種類と賢さは無関係で、子どもの賢さは工夫次第で育つ」ということを、大きなインパクトを持ってお伝えするところからスタート!では、多くの住まいづくりをサポートしてきたともさんが考える、「賢さ」とは具体的にどんなものでしょうか? ともさんは声を大にして言います。「それは『集中力』『自立力』『思考力』といった『生きる力』です。家で人生の多くを過ごすので、子どもの育つ環境としての家づくりはとても大切なんです」

●キッズ建築士になって子ども部屋をレイアウト♪

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そしてワークショップの本丸! 「お子さんに建築士になってもらいましょう」と、子ども部屋のレイアウトを考える時間に突入します。ともさんが用意したのは6畳と4.5畳の2つのお部屋の台紙と、リアルなサイズの比率にこだわったシングルベッド、学習机、カラーボックス、本棚、カーペット、クッション、観葉植物などのパーツです。それらを親子で思い思いに配置していきます。

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「ベッドが3台も置けるんだね!」「ベッドと机は横並びがいいのかな?」「本棚も置きたいな」そんな試行錯誤する楽しげな子どもの声とともに、ともさんの「水色が好きなの? いいね。青系は集中力アップのいい色なんだよ」「机の横に棚があると、すぐ物が取れて使いやすいよね」という自己肯定感アップなアドバイスが飛び交います。

●一級建築士目線でのアドバイスも!

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こうして自分の家をイメージしながら、親子で家具を配置していったゲストの皆さん。最後にはともさんからのアドバイスタイム!・勉強すると眠くなっちゃうって子は、くつろぐスペース(ベッド)と学習スペースを分けるといい。・学習机の椅子をしっかり引けるスペースがあると座りやすくなり、勉強のハードルを下げることができる。・机に座ったときに視界にドアが少しでも入ると、誰が来るかわるから集中できるというデータがある。・光や窓の外の光景で集中が妨げられるので、机の前に窓が来ないように配置。難しいならカーテンを設置。……などなど、書籍内でも触れている「賢い子を育てる」子ども部屋の工夫をいくつも紹介してくれました!

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「建築という仕事に興味を持ってくれるお子さんが増え、部屋作りの考え方が少しでも分かってもらえたら嬉しい」とともさん。子ども部屋作りもとても盛り上がり、第一部を終えました!

【第2部】整理収納アドバイザー・まりさんのお道具箱の整理整頓レッスン&アップサイクルポーチ作り

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続いてはお片づけ目線でのワークショップです。3月18日に児童向け書籍『かわいい たのしい はじめてのお片づけレッスン』を発売した、整理収納アドバイザー1級のまり(後藤まり)さんと、その娘で整理収納アドバイザー1級1次試験合格という、小学6年生のまーちゃんの登壇です! 「もう読んだよ!」というお子さんも多く、始まる前から熱気に満ちています♪

★★Amazonランキング9冠達成★★ 「片づけな...
『かわいい 楽しい はじめてのお片づけレッスン』後藤まり(まり)

★★Amazonランキング9冠達成★★
「片づけなさい!」と言わなくても、子どもが“自走”でお片づけできるようになる! 徹底的に子ども目線なお片づけレッスン本。
●マンガ・写真・イラストの3つのアプローチで分かりやすい!
小学生でもひとりで理解し実践できる、お片づけの基本をしっかり押さえた一冊です。マンガは少女漫画雑誌『なかよし』で活躍中のうさぎ恵美先生が担当。お片づけ男子たちとの胸キュンなストーリーに子ども達はドキドキ!物語を追いながら自然と「どうやって片づけるの?」が理解でき、どんどんやりたくなるのが特長です。

●「戻して」は子どものお片づけが進む魔法の言葉

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まーちゃんの「お片づけが好き!という人?」という質問には、3割くらいのお子さんが挙手。「嫌いという人? お父さんやお母さんから『片づけなさい』と言われてる人?」というと、多くのキッズたち、中にはお父さんも(笑)、まっすぐに手を挙げていました。それだけ、お片づけに苦手意識のある子、お片づけが好きでも親(妻!?)に注意されている人が多いことが分かります。そこでまりさんが会場のパパ・ママにアドバイス。「『片づけなさい』は子どもにとっては抽象的で分かりづらいんです。『戻して』のほうが圧倒的に伝わりやすいんですよ」そう、定位置を決めて戻す。書籍でも触れている大事な視点でママ、パパのハートを掴みます。

●お片づけでは「整理(分ける)」が一番大事!

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お片づけしてもすぐにぐちゃぐちゃになってしまうというお子さんも多いのではないでしょうか? まーちゃんによると、その原因は「お片づけを順番通りにしていないから」なんだそうです。まりさんも、「お片づけもお料理のレシピのように順番があるんです。中でも一番大事で時間がかかるのが、まず最初にする『整理(分ける)』です」とお片づけの基本の考え方に言及。さらに、“お片づけの基本クイズ”で楽しく、お片づけの知識をつけていきます!

●お片づけの基本クイズで楽しく、お片づけ上手に!

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Q よく使う物は、引き出しの中のどこにしまうのが正解でしょう?① 一番奥② 真ん中③ 手前A よく使う物はサッと取り出しやすい「③手前」に置くのが正解!というような、楽しく学べるお片づけのコツを4問出題。この書籍を読み込んでいるお子さんは全問正解も多く、誇らしげな笑顔が印象的でした♪

●学校机の中のお道具箱の整理整頓に挑戦!

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会場のモニターにはぐちゃぐちゃの引き出しの中身のイラスト。まーちゃんの「ここからハサミを見つけられるかな?」の声に、真剣にハサミを探す子どもたち。なかなか探し出せない様子の子も少なくありません。そう、欲しい物がすぐに見つけ出せないのは「整理」ができていないから! それを整理すると、こんなに見やすくなると視覚的にわかりやすく、お片づけの効果を伝えてくれました。その理解のもと、いよいよ学校のお道具箱を例に、全部出してから「使う物(いる)」と「使わない物(いらない)」に分ける、お楽しみのワークの時間です。

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会場のキッズたちは真剣に考え、おうちの人もそれを見守っています。「おもちゃは学校ではいらないよね」「あれ? 消しゴムが2個あるから1個でいい?」取捨選択していくと、子どもごとに「使う物(いる)」が違って面白い!

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「これという正解はなくて、自分にとって必要な物を仕分けられたらそれでOK。よく使う物は手前、あまり使わない物は奥にしまうと、使いやすいですよ。また、例えば赤白帽は体操着袋に入れるなど、あるべき場所に戻すこともやってみましょう」とまりさん。お片づけを自分事として感じることができる楽しいワークでした!

●はじめてのアップサイクルポーチ作り!

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アップサイクルとは、いらなくなった物に手を加えて、素敵な作品につくり替えること。アップサイクルを推進することで、「資源の節約」「ごみの減量」「二酸化炭素の排出減少」など、さまざまなメリットがあります。今日は書籍のキャラクター・モップまる柄の紙を使いましたが、お気に入りの紙袋や手描きのイラストを材料として持ってきてくれた人も。それらを使って、整理収納にも役立つポーチを作りました。

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今回は、アップサイクルの講師であるカトウケイコ先生(写真左。アンドアップサイクル代表)と、清水幸子先生(写真右。整理収納アドバイザー、整理収納キャンプ代表講師、アップサイクル講師)のお二人もサポートにかけつけてくださり、充実の布陣でゲストをサポート!

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書籍に出てくるキャラクター「モップまる」の絵を描いてポーチを作ってくれたお友達も。お子さんが描いた思い出深い絵を、ポーチとして活用するのもアップサイクルの一つ。

●まーちゃんにサインを求めるキッズが大行列!

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お片づけの極意を学びつつ、かわいいポーチも作れて大満足だったゲストたち。「お家に帰ったらお片づけできそうな人?」そんなまーちゃんの呼びかけに、会場中の手が挙がり、大盛り上がりで幕を閉じました。その後、書籍を持ったキッズたちがまーちゃんにサインをもらおうと長蛇の列に! このお片づけの輪がどんどん広がっていってほしいなと思ったワークショップでした。

【ブース】「賢い子が育つ」目線の各種ブースも大盛況!

●「育脳まくら」「育脳まくらアドバンス」のお試しブース

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医学療法士が監修し、ママたちの声から生まれた子どもの睡眠のための高機能枕「育脳まくら」と、中高生と大人のための高機能枕「育脳まくらアドバンス」。「よく眠れてスッキリする」「受験生の睡眠サポートにぴったり」「睡眠時間が短くても、質が上がっていると実感」「子どもの寝返りが減ったし、朝まで枕の上で眠っている」そんな喜びの声が続々と届いている、大人気のまくらをお試しできるブースが大人気!

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「寝てみたら、いつものまくらと全然違う!」「絶妙の硬さと高さですね」と、一瞬で分かるクオリティの高さに驚きを隠せないゲストたち。楽天ブックス限定で販売中です!

●with class発行の書籍やムックで「賢い子を育てる」ヒントを得る!

with classでは、今回のイベントで発表した2冊の書籍以外にも、with class mamaの知恵が詰まった書籍が5冊発行されています。いずれもAmazonランキング1位を複数獲得する大ヒット作で、多くのご家庭の子育てや夫婦関係を支えています。また、with class編集部からは「知育ムック」「中学受験ムック」の2冊を展示。ママのみならず、お子さんも手にとって読み込んでいる姿が見られました。

【お土産】敏感肌・赤ちゃんも使える薬用UV日焼け止め『セラミエイド』!

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今年2月にコーセーコスメポートより発売された薬用UV日焼け止め『セラミエイド』は、低刺激、紫外線吸収剤不使用で、敏感肌でも赤ちゃんのデリケートな肌でも使えるという、子育て世代に嬉しいアイテム。

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紫外線量が増える季節を前に、『セラミエイド UVミルク』と『セラミエイド UVエッセンス』の2種をセットにして各ファミリーにプレゼント。親子で使って、紫外線に負けないハッピーな毎日を過ごしてください!

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――盛りだくさんの内容でお届けした、あっという間の2時間半。「お部屋づくり」「お片づけ」という身近なテーマだからこそ、親子一緒に楽しんでいただけたのかなと思います。皆さんも、どんな家でも今すぐに始められる賢い子が育つ家の工夫満載の『賢い子が育つ暮らしと住まい7つのルール 賃貸でも! マンションでも』、そして胸きゅんマンガとわかりやすい写真&イラストの解説で、子どもが自走でお片づけできるようになる『かわいい たのしい はじめてのお片づけレッスン』、ぜひ手に取ってみてくださいね!

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こちらの新刊に注目!

『賢い子が育つ暮らしと住まい7つのルール 賃貸でも! マンションでも!』兼子智美(とも)著

『かわいい 楽しい はじめてのお片づけレッスン』後藤まり(まり)

撮影/市谷明美 取材・文/山崎永美子

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