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アン・ハサウェイ、『プラダを着た悪魔2』を巡る「モデル解雇」の誤情報を否定

  • 2026.4.28
Mike Marsland / Getty Images

アン・ハサウェイは4月27日(現地時間)、ニューヨークで放送された情報番組「グッド・モーニング・アメリカ」に出演。映画『プラダを着た悪魔2』の撮影現場において、体型を理由にモデルを解雇させたというSNS上の噂について、事実関係を説明した。

アンは司会者に対し、「誰も職を失ってはいません。体型の多様性を理由に解雇されたという誤った情報が出回っていますが、そんなことは全くありませんでした」と語り、この動きが解雇どころか「実際には雇用を増やした」と主張した。

事の経緯について、アンは以前バラエティ誌に対して、撮影現場の「文脈」を考慮した判断であったと説明している。当初、現場には「伝統的なモデル体型」の女性しかいなかったが、アンは「あらゆる体型が美しいのだから、もっと多様な女性が登場すれば、観客にとってずっと楽しめるだろう」と提案。プロデューサーに「モデルたちはみんな骨と皮ばかりに見えるべきではない」と伝えた。この提案に対し、プロデューサー陣は迅速に対応、わずか1時間ほどで多様な体型のモデルを現場に追加したという。

アンによると、この異例の速さでの現場変更が、一部で「痩せたモデルたちが解雇されたのではないか」という憶測を呼び、SNS上でのデマ拡散に繋がったという。

Cristopher Rogel Blanquet / Getty Images

このアンの行動については、共演者のメリル・ストリープも支持を表明している。3月25日付のハーパーズ・バザー誌に掲載された記事の中でメリルは「アンがモデルの多様性を確保するという約束をプロデューサーから取り付けた」と明かし、映画業界に真の変化をもたらそうとする彼女の決意を称賛した。

映画が話題沸騰な中、あらぬ誤解も拡散されてしまったようだ。

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