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「国際指名手配犯・見立真一とは中学の同級生」タイから強制送還された特殊詐欺のリーダーとされる男の卒アル写真を公開

  • 2026.6.7
「国際指名手配犯・見立真一とは中学の同級生」タイから強制送還された特殊詐欺のリーダーとされる男の卒アル写真を公開
ABEMA TIMES

国際指名手配されている「関東連合」元リーダー・見立真一容疑者と中学校の同級生であり、タイから強制送還された特殊詐欺グループのリーダーと見られる山口哲哉被告の中学時代の写真がある。

【映像】中学時代の2人の写真

『改めて、取材しました。』(ABEMA)では、2012年に起きた「六本木クラブ襲撃事件」の主犯格として国際手配されている見立容疑者の足跡を追うため、タイやカンボジアでの現地取材を敢行。その中で、見立容疑者の旧友であり、東南アジアを拠点とする特殊詐欺グループのリーダーと見られる山口被告が強制送還される瞬間の映像や、2人の深い繋がりを示す貴重な過去の写真を入手した。

2025年4月、タイ・バンコクで、海外拠点型の特殊詐欺に関与したと見られる山口被告が拘束され、日本へ強制送還された。

報道陣からの問いかけに山口被告は、「本当にやってない。幹部じゃない、弁当卸していただいただけ」と詐欺への関与を否定した。さらに、記者から 「見立容疑者も関与しているという話があるが?」と問われると、即座に首を激しく横に振りながら「絶対ない」と強く否定した。実は、見立容疑者と山口被告は中学校時代の旧友であり、2人を繋ぐ絆こそが暴走族「関東連合」であった。番組では、学ラン姿の少年2人が並ぶ中学校時代の卒業アルバムの写真を公開し、2人の長年にわたる深い関係性を裏付けた。

2人の現在の関係は…見立容疑者と”内輪揉め”か

取材を進めると、山口被告がタイへ移ったのは「見立容疑者と喧嘩をして、カンボジアにいられなくなった」という内輪揉めが原因であったことが発覚。この証言と符号するような2人とみられる男が収まった一枚の“疑惑の集合写真”に注目した。森の中で、複数の家族がバーベキューを楽しむ光景を捉えたその写真には、左奥に見立容疑者に似た男、中央に山口被告とみられる人物が共に写り込んでいた。取材班がカンボジアの首都プノンペンから車で約3時間かかるリゾート施設を訪ねると、写真のものと全く同じ形状をした、ピンク色のプラスチック製の椅子や丸テーブルが並ぶ広場を発見。施設のスタッフからも「確かにこの場所で撮影された」という決定的な証言を得ることができた。中学時代からの旧友で、ともに関東連合のメンバーだった2人の男がカンボジアで合流、この地で繋がっていた可能性が見えてきた。ただこの写真についてネット上では、見立真一容疑者ではないという否定的な声も上がっている。

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