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『プラダを着た悪魔』の衣装デザイナー、METガラに行ったアン・ハサウェイたちをやんわり批判

  • 2026.5.7
アン・ハサウェイ(Anne Hathaway) Mike Coppola / Getty Images

今週初めに盛大に開催されたMETガラ。大ヒット中の映画『プラダを着た悪魔2』のアン・ハサウェイとエミリー・ブラントも出席した。

エミリー・ブラント(Emily Blunt) Dimitrios Kambouris / Getty Images

今回のガラではアマゾンの創業者ジェフ・ベゾスと妻のローレン・サンチェスがメインスポンサーを務めた。現在アメリカでは、社会問題化している貧富の差の責任の一端はベゾスのような超富裕層にあると指摘されている。そのため一部のマスコミや市民からは「ベゾスが文化を金で買った」「経済格差をなくすために金を使うべき」という批判の声が上がった。「セレブたちはベゾスのガラをボイコットしろ」と呼びかける抗議活動も起きた。一部のセレブたちも同じ思いを抱いたよう。ゼンデイヤやベラ・ハディッド、レディー・ガガらが今年はガラに姿を見せなかった。

モリー・ロジャース(Molly Rogers) Jamie McCarthy / Getty Images

そんな中、人気コスチュームデザイナーのモリー・ロジャーズが出席したセレブたちをやんわり批判した。ロジャーズは『セックス・アンド・ザ・シティ』のドラマ版や映画版を手掛けてきた大御所で、『プラダを着た悪魔』の前作と今作の衣装も担当している。ロジャーズはガラの翌々日に開催されたイベントで「私だったら行かなかったでしょう」とコメント。「出席した人たちにはがっかり。メリルは行かなかったって聞いている。『プラダ〜』のキャストの中にも行った人がいるのは知っている。彼女たちの自由だけれどね」。アンとエミリー、そしてスタンリー・トゥッチをやんわり批判した。ロジャースが言っているようにメリル・ストリープは不参加だったが、メリルの娘であるグレース・ガマーとルイーザ・ジェイコブソンは出席していた。

エミリーの姉フェリシティはスタンリーと結婚している。フェリシティ・ブラント(Felicity Blunt)、スタンリー・トゥッチ(Stanley Tucci)、エミリー・ブラント(Emily Blunt) Kevin Mazur/MG26 / Getty Images
ローレン・サンチェス(Lauren Sanchez) Dimitrios Kambouris / Getty Images

とはいえ、アンやエミリーに対するコメントはお手柔らかな方。ロジャースはベゾスの妻ローレン・サンチェスのドレス姿について「どうすればスキャパレリをあんなに安っぽく着られるわけ?」と評していた。ドレスではなく着る人の品格に問題あり、ということ。今回のガラでもワーストドレッサーと言われてしまったセレブはたくさんいたけれど、これが一番傷つく評価かも。

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