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アン・ハサウェイ(43)、20年ぶり『プラダを着た悪魔』で自身とキャラクターに起きた共通の変化を語る

  • 2026.4.24
アン・ハサウェイ、20年ぶり『プラダを着た悪魔』で自身とキャラクターに起きた共通の変化を語る (C)AFLO width=
アン・ハサウェイ、20年ぶり『プラダを着た悪魔』で自身とキャラクターに起きた共通の変化を語る (C)AFLO

映画『プラダを着た悪魔2』にアンディ・サックス役でカムバックを果たしたアン・ハサウェイ(43)。大ヒットを記録した前作から20年ぶりの公開となるが、彼女自身、そしてアンディにも大きな変化があったと語った。

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現地時間4月22日、ロンドンで行われた続編のヨーロッパプレミアに、アトリエ ヴェルサーチェによる大胆なカットアウトが施されたビスチェドレスをまとって来場したアン。Peopleのインタビューに対し、前作との違いについて「私たちは2人とも、より自信を持てるようになったと思う」と語った。

「20年前、アンディ・サックスは物事をきちんとしようと気を使い、上司を喜ばせたいと強く願っていたと思う。だけど今は、彼女は自分らしくありたいと思っているんじゃないかな。その気持ちがよく分かります」と自身の思いとも重ねながら続けた。

2006年に公開された前作『プラダを着た悪魔』は、ローレン・ワイズバーガーの同名小説を基に、アライン・ブロッシュ・マッケンナが脚本を手掛け、デヴィッド・フランケルが監督を務めた作品。ファッション誌「ランウェイ」編集部を舞台に、ジャーナリスト志望でファッションとは無縁だった主人公アンディが、絶え間なく超ハイレベルな要求を突き付けてくる編集長ミランダや、先輩アシスタントのエミリーに揉まれながら、成長していく姿を描いた。

20年ぶりとなる続編では、フランケル監督やマッケンナ、アンほか、ミランダ役のメリル・ストリーや、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチらが続投。「ランウェイ」存続の危機を前に、ミランダとアンディが再びタッグを組み、大旋風を巻き起こす。

また、ファッション業界を舞台にした作品だけに、モデルの起用にも注目が集まる中、アンはプロデューサーに対し、多様な体型のモデルを起用するよう働きかけていたという。

メリルは以前、米Harper’s Bazaarのインタビューで、ミラノ・ファッション・ウィークで同作の撮影を行ったことを振り返り、「モデルたちが驚くほど細いことに衝撃を受けました。こうしたことは何年も前に軌道修正されたものとばかり思っていました」とコメント。「アンも気が付き、すぐさまプロデューサーたちに訴え、私たちの映画には、あれほどガリガリのモデルたちを登場させないよう約束を取り付けてくれました。彼女は誠実で筋の通った女性なんです」と称賛していた。

20年を経て、主人公アンディと同様に20代から40代へと歩みを重ねたアン。ファッション業界や人々の価値観も変化した今、どのような物語が描かれるのか注目が集まる。

映画『プラダを着た悪魔2』は、5月1日より日米同時公開。

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