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アン・ハサウェイ、さわやかなパジャマセット×ヒール付きトングサンダルで魅了

  • 2026.6.4
XNY/Star Max / Getty Images

映画『プラダを着た悪魔2』のプレスツアーが一段落した今、アン・ハサウェイがお馴染みの“セルリアンブルーのセーター”を分かりやすくオマージュすることは、もうしばらくないかもしれない。けれど彼女は、全く違った雰囲気を持つブルーのアイテムで、ワードローブから夏の訪れを感じさせている。

先日、ニューヨークの街へと繰り出したアンは、マンハッタンのホテルから出てきたところを多くのファンに温かく迎えられた。ここ数ヶ月、映画『プラダを着た悪魔2』や『Mother Mary(原題)』のプロモーション活動に追われていた彼女は、スタイリストのエリン・ウォルシュの手を借りて、華やかでゴージャスなドレスアップに傾倒していた。しかしこの日は、一転して控えめでリラックスしたスタイルを披露。

XNY/Star Max / Getty Images

アンはこの日、さわやかなスカイブルーのセットアップをセレクト。リネン素材で作られたボタンダウンのトップとワイドパンツで、春から続く「パジャマ・トレンド」を軽やかに取り入れていた。小物使いには、映画『プリティ・プリンセス』へのオマージュを感じさせる2000年代初頭のムードをプラス。バレンシアガのブラックの「ル・シティ バッグ」を携え、足元にはヒール付きトングサンダルを。目元にはオーバーサイズのサングラスを合わせて、さりげなくバッグとカラーをリンク。仕上げに、手足のネイルをどちらも鮮やかなレッドで彩り、ポップな差し色をプラスしていた。

XNY/Star Max / Getty Images

映画『プラダを着た悪魔2』をはじめ、2026年はすでに自身が関わる映画が数本公開されているアンだが、この先も年内にまだ3本の新作が控えている。2026年8月14日に日米同時公開の『オークストリートの異変』をはじめ、日本では9月11日公開予定の『オデュッセイア』、そして秋に公開予定のコリーン・フーヴァーのベストセラー小説を実写化する『ヴェリティ/真実』が待ち構えている。

せわしなく新作映画のプロモーションが続くなかで、アンはまたこっそりと、いくつかのブルー、あるいはそれこそセルリアンブルーのルックをまとい、ファッションを愛するすべてのファンに向けて、永遠の名作への美しいオマージュを披露してくれるかもしれない。

Translation: Harper's BAZAAR JP From Harper's BAZAAR.com

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