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「あえて値下げ」でますますおいしい!救世主の神食材も…「値上げの春」のお得を調査

  • 2026.4.22

マヨネーズなどの調味料に、カップめんなど2026年も「値上げの春」となりました。
手ごろな価格で地域の住民に重宝されている札幌市北区のスーパーは、終わりの見えない物価高騰に頭を痛めています。

連載「じぶんごとニュース」

止まらない値上げ

マルコストアーの山川悟史社長は「油など色んなものが値上げ。5月もまた上がると聞いている」と話します。

帝国データバンクの調査では、4月に値上がりした食料品は、原油価格の高騰などで約2800品目に上りました。

買い物をしていた客からは「調味料類が値上がりしているかな。ぐんと上がっている。上げ幅が大きい」という声や、「年金暮らしだからね。自転車でここまできて安いものだけ買っていく」と嘆く声が聞かれました。

ところが店内をよく見てみると、懐にやさしい商品があったんです。

救世主の神食材!

Sitakke

救世主ともいえる食材が、葉物野菜を中心とした野菜!

道内産の小松菜は1袋税込み105円、水菜は138円、ニラは1袋105円で売られていました。

高値が続いていたコメも、価格が落ち着いてきました。
農林水産省によりますと、全国のコメ5キロあたりの小売り価格は7週連続で下落し、最新のデータでは前の週より43円安い、3935円になりました。

Sitakke

マルコストアーの山川悟史社長は「全国で国産のコメが在庫過多になっているのが一番の理由」と話します。

野菜も北海道産が増えて安くなっているので、上手に使って、値段の高い他のものをカバーして食費をいかに抑えるかがポイントだといいます。

物価高の中、あえて「値下げ」に踏み切った店もありました。

あえての値下げ!

Sitakke

道内外で11店舗を構えるレストラン「ファイヤーバーグ」です。

看板メニューはこちら、アツアツのファイヤーバーグ定食。
食べた瞬間、口の中に肉汁があふれだし、ご飯がついつい進んでしまう一品です。

4月、メインのハンバーグ商品を全品5~10パーセント程度、値下げしました。
ファイヤーバーグ定食も58円安い、792円で提供します。

材料が高止まりする中、大胆にも値下げした理由を大東エンタープライズ経営企画室の栗山即示室長に聞きました。

「物価上昇で外食離れが進む中で、客に恩返しをしたいと。自社工場でハンバーグの生産性の向上、コメの値下げ、それに食品ロス防止を徹底し、値下げに踏み切ることができた」

Sitakke

お店を訪れた客からは、「値段が安くなったら頼みやすくなり、うれしい」「低価格でたくさん食べられるのでありがたい」といった喜びの声があがっていました。

厳しい「値上げの春」は続きそうですが、商品やサービス次第では、まだまだお得に暮らせるかもしれません。

連載「じぶんごとニュース」

文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年4月9日)の情報に基づきます。

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