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ジョングクは「スーパーボウル」に出演する可能性があった? BTSが語る“夢の舞台”への想い

  • 2026.4.24
NBC / Getty Images

2026年3月に新アルバムをリリースし、メンバー全員でカムバックを果たした「BTS」。先日、インタビューに応じた彼らは、その中でスーパーボウルの舞台に立つことへの想いを語った。

BTSが語る「スーパーボウル」への想い

メンバー全員が兵役を終え、2026年3月20日に新アルバム『ARIRANG』をリリース。3月21日に韓国・ソウルにて、カムバック公演「BTS The Comeback LIVE | ARIRANG」を行ったBTS。

4月13日に公開された『Rolling Stone』のカバーストーリーに関連したインタビュー動画では、リーダーのRMが、2024年にジョングクがアメリカ最大のスポーツイベント「スーパーボウル」でパフォーマンスする機会を逃していたことを明かした。

Pool / Getty Images

RMによると、ジョングクは「兵役に入る前にアッシャーからオファーを受けていたが、軍務のため実現しなかった」という。

同メディアのカバーストーリーの中で、RMはスーパーボウルのハーフタイムショーについて、「世界で最も大きなステージのひとつだと思う」と称賛しており、メンバーたちもその影響力の大きさに同意。

一方で、この毎年恒例のイベントへの出演については、タイミングが合うかどうかが重要になるとの考えを示しており、RMは「今年レディー・ガガがバッド・バニーと共演したように、時間の経過とともに評価や見方が変われば、私たちにも同じことが起こるかもしれない」と語っている。

「時間が経って、人々の考え方が変わっていけばいいなと思います。世界中で『パラサイト』のような作品が注目されているように、韓国文化には素晴らしいものがたくさんありますから。もし機会があれば、いつかぜひやってみたいですね」(RM)

2026年のスーパーボウルでパフォーマンスを行った、プエルトリコ出身のバッド・バニー。 Thearon W. Henderson / Getty Images

ドラマや映画だけなく、世界中で多くのファンを獲得しているK-POP。RMが言うように2026年のハーフタイムショーでは、バッド・バニーが楽曲をすべてスペイン語で披露したことも大きな話題を呼んだ。

J-Hopeもまた、スーパーボウルの舞台に立つことへの強い意欲を示しており、「どんなアーティストにとっても夢のステージだと思う。スーパーボウルは、その文化圏のアーティストにとっても特別な存在ですから」と語った。

「自分たちにできることを積み重ねながら、そのチャンスにふさわしい形で前に進んでいきたいです」(J-Hope)

さらにジンも同様の考えを示し、「あまりにも素晴らしいステージなので、自然と想像してしまう」とコメント。

「私たちはパフォーマンスを重視するグループなので、そこでどんなショーができるか常に考えています。ただ、結局は招待されなければ実現しません。いつかその機会を必ずつかみたいです」(ジン)

今後の音楽活動の方向性

全員が兵役を終え、新たなスタートを切った彼らの今後の音楽活動の方向性にも注目が集まっており、これについてJ-Hopeは「再びメンバー全員で集まり、グループとして音楽を作れているという事実そのものが本当に素晴らしいことだ」と語っている。

さらに、「そう考えると、以前ほど目標そのものの重要性は感じなくなった」と心境の変化も明かした。

NBC / Getty Images

またSUGAは、急速に変化する音楽市場について「時間の流れがとても速く、トレンドの変化も非常に早い」と語り、そのうえで「しばらくはシングルをリリースしていく方が良いのではないかと考えている」と今後の活動についてこう明かした。

「私たちは昨年9月に5枚目のフルアルバム『ARIRANG』のレコーディングを終えたのですが、実際のリリースまでには時間がかかりました。制作当時は、今年3〜4月にどんなジャンルやトレンドが流行しているか分からなかったですし、そのような状況で良い音楽を作るのは簡単ではなかった。さまざまな理由から、今後はシングルやミニアルバムという形でのリリースも検討しています」(SUGA)

途中、Vが鼻水を止めるためにティッシュを鼻に詰めるなど、和やかで愛らしい一幕も見られた今回のインタビュー。3年9カ月ぶりに完全体としてのカムバックを果たした彼らの5枚目のアルバム『ARIRANG』は、“今のBTS”を描いた作品であり、人生の波に揺られながらも前進し続けるというメッセージが込められているという。新たなスタートを切った彼らの今後の活動から目が離せない。

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