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カッコを計算するタイミングわかる?「(6÷3−1)×2+3」→正しく計算できる?

  • 2026.5.13
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みなさんは計算問題の経験をたくさん積んできたと思いますが、計算の順序は忘れていませんか。今回は、カッコの中にも四則演算がある複雑な計算問題です。計算順序に気をつけてチャレンジしてみましょう!

問題

次の計算をしなさい。
(6÷3−1)×2+3

( )内の計算も少し複雑になっていますね。

しかし、計算手順をしっかり押さえていれば問題ありません。一緒に確認していきましょう。

解答

答えは「5」です。

どうしてこのような答えになるのか、次の「ポイント」でしっかり確認しましょう。

ポイント

計算の手順ですが、以下の順で計算していく流れになります。

1. ( )や{ }などのカッコの中を計算する。 
2. 掛け算と割り算を計算する。
3. 足し算と引き算を計算する。

計算の順序さえ覚えることができれば、複雑な計算問題でも意外とすんなり答えを出すことができますよ。

では、上記のルールに従って今回の問題を計算していきましょう。

最初に、( )内の計算からしていきます。つまり、「6÷3−1」の計算をしていきます。ただし、ここでも割り算を先に計算してから引き算をします。

  6÷3−1
=2−1
=1

次に、掛け算について見ていきます。( )内の計算をしたので、元の式は「1×2+3」になります。よって、「1×2」の計算をしていきます。

  1×2
=2

最後に足し算について見ていきます。掛け算の計算をしたので、最後に「2+3」の計算をしていきます。

  (6÷3−1)×2+3
=1×2+3
=2+3
=5

このようにして、答えを出すことができました。

まとめ

自分の計算力を確認する良い機会になったのではないでしょうか。

計算のルールが分かってくると、いろいろなことに応用できると思うので、空いている時間を使って計算問題を解いてみましょう。

計算は、一問や二問だけしてもあまり意味がありません。繰り返し練習することで理解が深まります。( )の中身がさらに複雑になったり、{ }が含まれる計算問題もあります。そちらもぜひチャレンジしてみてください。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答・解説の作成を志している。


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