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リサ・クドロ―、『フレンズ』時代の本音を告白‥ 「誰も私に無関心」「6人目のフレンズと呼ばれていた」

  • 2026.4.6

米人気ドラマ『フレンズ』でフィービー役を演じたリサ・クドローが、自身の立ち位置や当時の評価について赤裸々に語った。

英メディア「The Independent」のインタビューの中で、クドローは「誰も私のことなんて気にしていなかった」と発言し、当時一部では自分が「“6人目のフレンズ”と呼ばれていた」と明かした。作品にはジェニファー・アニストン、コートニー・コックス、デヴィッド・シュワイマー、マット・ルブランク、そして故マシュー・ペリーら人気キャストが名を連ねており、その中で自身の存在感に対する評価に悩んでいたことがうかがえる。

1998年には同作でエミー賞助演女優賞を受賞したものの、クドローは「長く活躍できるとは思われていなかった」と回想。「この先どんなキャリアになるのかという期待もビジョンもなかった。ただ“あの番組に出られてラッキーだったね”という扱いだった」と振り返った。

また、自身が演じたフィービーというキャラクターについても言及。当初は「自分とはまったく違う存在だった」としながらも、10年にわたるシリーズの中で徐々に理解を深めていったという。「彼女の言動を正当化するために多くの努力が必要だったが、それは楽しい作業でもあった」と語っている。

さらに、フィービーが“おバカなキャラクター”と見られていたことにも違和感を示し、「私にとって彼女は決してそうではなかった」と強調。当時の価値観ではそう見られていただけだとし、キャラクターの本質はもっと自由で型にはまらない人物だったと説明した。

現在62歳となったクドローは、年齢についても率直に語っている。60歳で初めてボトックスを試したが、「もうやらないと思う」と明かし、年齢を重ねた役を演じることにむしろ意欲を見せている。「いずれ祖母のように見える自分を見るのは怖いが、年齢に合った役を演じるのは楽しみだ」と語った。

『フレンズ』は1994年から2004年まで10シーズンにわたり放送され、世界的な人気を誇る作品である。その中で愛されるキャラクターを演じたクドローの率直な告白は、華やかな成功の裏にあった葛藤を浮き彫りにしている。

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