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【白金台】ALL DAY DINING FUDO(オール デイ ダイニング フウド)桜ディナーと八芳園お花見情報

  • 2026.3.31

今年の桜はもう楽しみましたか?桜の季節になると、日本の素晴らしさを実感しますね。寒さも緩み、お出かけしたくなる時期でもあります。

桜を愛でつつお庭を散策、美味しいディナーをいただく。そんな素晴らしいひとときを堪能してきました。今回は白金台の八芳園内「ALL DAY DINING FUDO」さんの期間限定“桜メニュー”のレポートです。

リニューアル後初の桜の季節を特別メニューで

創業以来最大規模となる改修を終え、昨秋グランドオープンした八芳園。

出典:リビング東京Web

新たに誕生したレストラン「ALL DAY DINING FUDO」は『風土』にちなんで名付けられました。八芳園と繋がりのある全国の生産者による食材をふんだんに使用した、こだわりのメニューを提供しています。

季節限定の「桜メニュー」は“桜”をテーマに、ランチ・アフタヌーンティー・スイーツ・ディナーにて特別メニューを楽しめるそうです。

出典:リビング東京Web

厳選された春の食材を楽しみ尽くす

落ち着いた店内にて今回いただいたのは「SAKURA DINNER COURSE」。

前菜『黒瀬ぶりと春野菜のプレッセ』

出典:リビング東京Web

宮崎産の黒瀬ぶりを、菜の花や春キャベツ、カリフラワーなどの春野菜と合わせた一品。見た目はテリーヌのようですが、食材の美味しさだけでなく、それぞれの最適な食感のコントラストも楽しめます。重ね合わせの美、といいましょうか。ぶりと野菜のハーモニーを堪能しました。

スープ『淡路産新玉ねぎのヴルーテ』

出典:リビング東京Web

『ヴルーテ』とはフランス語で『ソース』が語源だそう。甘くて辛味の少ない淡路産の玉ねぎで作られたソースを、スープとして提供しています。玉ねぎのこっくり感と甘みを存分に楽しめる、滑らかで優しいスープです。

ピザ『メカジキのカルツォーネ』

出典:リビング東京Web

メニューでは「ピザ」というカテゴリーなのですが、カルツォーネとして提供されるので普通のピザとは印象が違いますが、包まれている分保温効果も高く、とろりとしたチーズの食感も楽しめるように感じました。メカジキ、ドライトマト、黒オリーブの旨みがギュッとひとつになった一皿です。

魚料理『桜鱒のポワレ つきみいくらとヴァンブランソース』

出典:リビング東京Web

ローズマリーで香りづけされた桜鱒を石窯で焼き上げたメニュー。香ばしく焼き上がると皮まで美味しい。桜鱒の甘みと香ばしさが一切れに詰まっています。桜鱒のタマゴ、ツキミいくらはしっかりした弾力で、旨みが口いっぱいに広がる幸せを堪能できます。ふきのとうとタラの芽のソースのほんのり苦みあるソースが春らしいアクセントになっています。

肉料理『特選牛のロティ 窯焼きアスパラガスと蚕豆』

出典:リビング東京Web

サーロイン牛のロティ、絶大なる美味しさです。柔らかい弾力で噛む肉の旨みが広がり、目をつぶって堪能したくなります。付け合わせのアスパラガスは甘くてフルーティー。お肉とよく合っています。

デザート『白苺と桜のパルフェ』

出典:リビング東京Web

ディナーの最後はワイングラスに宝石を入れたような一品。ぎゅうひとイチゴムースが和のパフェのベースを作り、白苺の爽やかな酸味と抹茶香るパイ生地で春を感じます。何より飴細工の美しいこと。

キラキラした宝石、日差しで光る桜の花びらのように繊細な美しさは、ディナーのラストにふさわしいパフェでした。

都会で愛でる、庭園と桜

せっかく八芳園に来たならば、お庭に行かないともったいない。江戸時代から400年以上の歴史を持つ庭園は、都会の真ん中の時が止まったような空間です。

出典:リビング東京Web

滝の水音、鯉の跳ね音。時折上空を通過する飛行機音。都会といにしえが混ざり合う不思議な場所です。

出典:リビング東京Web

夜はこんな感じで桜もライトアップ。神々しい、幽玄な美しさを静かに味わう、最高の時を過ごすことができました。

出典:リビング東京Web

例年ですと4月中旬の八重桜まで桜を楽しめるそう。八芳園にお食事に来たら、お庭散策を必ず入れるべきです。桜の時期でなくとも、四季折々の美しい風情を楽しめますよ。

桜メニューは4月12日までの期間限定メニューです。アフタヌーンティーは前日12時までの予約が必要です。ぜひ、都会の喧騒を忘れる美食と庭園に足を運んでみてください。

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