1. トップ
  2. エンタメ
  3. 【基俊介(IMP.)×落合モトキ】IMP.の差し入れ事情も明らかに?ドラマ『ぴーすおぶせーふ』の撮影裏エピソード♡【sweet web独占】

【基俊介(IMP.)×落合モトキ】IMP.の差し入れ事情も明らかに?ドラマ『ぴーすおぶせーふ』の撮影裏エピソード♡【sweet web独占】

  • 2026.4.9

3月10日(火)より放送がスタートしているドラマ『ぴーすおぶせーふ』。ドラマ&舞台連動企画第2弾となる今作では、『ぴーすおぶけーき』のあの3人がパワーアップして帰ってきた!?今回はそんな3人の中から、基俊介さん(IMP.)落合モトキさんが、sweet webに登場♡ 撮影裏エピソードをはじめ、たっぷりお話を伺いました!撮りおろしカットにも注目しながら、ぜひチェックしてみてください!

──まずは、本作で演じる役どころについて教えてください。

基俊介(以下、基)「僕が演じるのは、黒島結人という役なんですけれども、職業は公務員です。前作の『ぴーすおぶけーき』に引き続き、またしても公務員を演じるということで、黒島くんに縁を感じながらスタートしたのを覚えてます。“事なかれ主義”をテーマに描いた今作の中で、彼は、争いが苦手な“平和主義”タイプ。負の感情がすごく苦手で、それを回避したくて、イエスマンになってしまうというのが、黒島くんのポイントだと思います」

落合モトキ(以下、落合)「僕が演じる白間宮は、3人の中で唯一結婚しているので、一見すると“男としての覚悟”を決めているような役どころです。だけど、彼も実際は、“現状キープ”を好むタイプの事なかれ主義者なんです。そこから脱却しようともしているんですけど、やっぱり事なかれの沼が気持ちよくて浸っている……そんな感じの役どころです」

──前作を経て、今作への出演が決まったときの気持ちはいかがでしたか?

「前作は、僕がIMP.としてデビューする前に経験した初主演作品ということで、すごく思い入れが強いです。共演者さんやスタッフさんに支えられながら、右も左も分からない中で、夢の主演に取り組みました。そんな前作が、パワーアップした形で帰ってくることが率直に嬉しかったですし、ファンの皆さんに早く伝えたい気持ちでいっぱいでした」

落合「僕も第2弾が決まったときは率直に嬉しかったです。前作のときもドラマと舞台が連動していたので、長い稽古期間を3人で過ごしました。この3人でのグループ感も出来上がっていたので、このままにしておくのはもったいないな……と心のどこかで思っている部分もあって。だからこそ今作が楽しみでしたし、撮影に入るとすぐアットホームな空気感を思い出すことができました」

──前作に引き続き、長い時間を3人で共に過ごしているかと思いますが、今回新たに知ったお互いの一面などはありますか?

「なんだろう?落合さんは(僕に対して)何かあります?」

落合「基くんは、やっぱり前回から大きくステージが変わった方だと思うんですよね。もちろん、灰原を演じる佐々木美玲さんにも当てはまることなんですけど、一人の俳優さんとして一層パワーアップした印象があります。この作品って、3人芝居と言いつつ、ほぼ毎話ゲストの方が出演されるんですよ。(基さんたちは)ゲストの方々を受け入れる体制をしっかり整えていて、すごくやりやすい環境を作っていたと思います。僕は不器用なタイプなので、そういうところを見習っていきたいなと感じました。前作よりも周りを見る余裕があった点を含め、“すごく大きい人になられたな”という印象です」

「(そう言っていただけて)嬉しいです。落合さんは、美容に目覚めてましたよね?美顔器とか簡易的なジムグッズを使っている場面を見かけたので、何があったんだろう?って(笑)。そういうことするタイプじゃなかったのになと思いながら……」

落合「(笑)。美顔器に関しては、自分もいい年になってきたので……。若い子と並ぶってなったときに、抗っていきたいと思ったんです(笑)」

「抗う必要ないと思いますけどね」

落合「小さいことを日ごろからコツコツやっていたんですが、それを撮影現場でもするようになったという感じですね」

──『ぴーすおぶせーふ』というタイトルにちなんで、お二人が安心する瞬間や、心落ち着く時間について教えてください。

「当たり前なんですけど、やっぱり家に帰った瞬間は落ち着きますね。特に家で映画を観ている時間が好きです。もともと変に考え込むタイプの人間ではありませんが、この時間はオンオフの切り替えになっていると思います」

落合「“ハイカット、本日の撮影終了です”って言われたときが、一番落ち着きます。撮影中はずっと気を張っているので、カットがかかった瞬間、やっと自分の時間に戻れると言いますか。もちろん、次の日に向けての気持ち作りもしていくんですけど、あの瞬間は、ちょっぴり安堵できる気がします」

──今回は国会占拠事件の解決をテーマに作品が描かれていますが、台本を読んだ感想はいかがですか?

「まずやっぱり“このシリーズぶっ飛んでるな”と(笑)。公務員・弁当屋の店員・専業主夫……と、絶対に交わることがないシチュエーションで交わった彼らなので、最初は“えっ、どういうこと?”となると思います。しかし毎話毎話に、今のこの世の中だからこそ刺さるセリフや、メッセージが散りばめられているんです。観終わった後に寄り添ってくれるような作品になるんじゃないかなと思いました。笑いあり、シリアスな展開ありなところが、この作品のいいところだと、台本を読んでいて感じました」

落合「シンプルに前作よりもセリフ量が増えているなと思いました。例えば、ワンシーンが5~6ページ……ってことが、ざらにあるんですよね。3年前の『ぴーすおぶけーき』でもワンシチュエーション自体は多かったので、それを切り抜けた3人が、今作ではどんな魅せ方ができるだろう?と考えました。前回と同じことはしたくなかったので、いかに微妙な変化を加えつつ、満足できるものを提供できるかなと思っていました。ちなみにこの作品、1日1話ペースで撮影するんです。インプットとアウトプットを繰り返すような1ヶ月間を過ごしました」

「あれは目まぐるしい毎日でしたよね」

落合「シチュエーションが変わらないから、前のセリフが出てきちゃうなんてこともあったよね……(笑)。3人とも前作から引き続きのキャストだったので、自信のないシーンは時間をかけて読み合わせすることができたので、それはすごくありがたかったです」

「そういうことができるからこそ、僕も“やっぱこの3人でよかったな”と思いました」

──ここまで伺ったように、今作の主人公たちは“徹底的な事なかれ主義”が共通点として挙げられます。基さん・落合さん・佐々木さんの共通点は何だと思いますか?

落合「事なかれ主義というわけではないですけど、結構3人とも役に近いかもしれないです」

「確かにそうかもしれないですね」

落合「1人が意見を持ってきたことに対して、ちょっとトライしてみようかっていう意識があって。そういうところが、作品にいい作用をもたらしたんじゃないかなって思います」

「なんか全員ポジティブな感じがしますよね。何に対しても前のめりで、アドリブを含め、色々とチャレンジすることが多かったように思います。3人とも同じ方向を向けていました」

落合「時々1対2の構図になって物語が進んでいくこともあるのですが、みんながポジションを理解しているからこそ、すごくやりやすかったなとも思います。それぞれの立ち位置がなめらかにチェンジできるということは、3人の意識をすり合わせる上で、すごく助かりました」

──本作のストーリーにちなんで、最近起こった“個人的珍騒動”を教えてください。

落合「セールで買った服がほとんど大きすぎて、着る機会がないこと」

「なんですか、それ(笑)」

落合「試着室が混んでいるタイミングだったので、適当に買ったらぶかぶかでした。それ以外は特に大きな騒動もなく……。平和な感じです(笑)」

「楽屋でそんな話もしてましたね。僕もファッション関係なんですけど……」

──おぉ、気になります。

「アリーナツアーが始まるタイミングで、心機一転アクセサリーを新調しようと思ったんです。衣装で傷ついたり、汗でダメになってしまったりするので、“お値段は手頃だけど、ステージ映えする派手なアイテム”を探していたんです。色々調べていいネックレスを発見したので、時間をかけて遠くのお店まで実物を見に行ったんですけど、結局イメージと違った、ということが最近ありました。往復2時間ぐらいかけて、コーヒーだけ買って帰るという……。別のところで気に入ったアクセサリーは無事に買えたのですが、あれは高いコーヒー代になりました(笑)」

──今作は、“脱・事なかれ”を掲げられていますが、お二人が今脱したいことは何ですか?

落合「布団ですね……(笑)。朝弱いわけでもないし、起きてはいるんですけど、なかなか出られなくて(笑)。冬から春にかけては、時間通りに行動することが難しいです」

「僕は、無駄な買い物から脱したいです」

──最近何か買っちゃったものはありますか?

「洋服や雑貨はその場のテンションで買ってしまうことが多いです。特に洋服は、(IMP.の)YouTube撮影でも着たいし、インパクト重視で可愛いものをよく買っちゃうんですけど……。結局そういう服って、着回しが難しくて、あんまり着れないんですよね。いざクローゼットを見ると、着てないものが結構多いので、そういう出費を減らしたいです」

──今作は夏に撮影が行われたと伺いました。撮影のときの思い出深いエピソードがあれば、教えてほしいです。

「夏の撮影ではあったんですけど、今回は室内で撮影できたため、集中していい空気感で撮影できたんじゃないかなと思います。お互い差し入れし合うことなんかも多くて。ちなみに(IMP.の)メンバーからも差し入れをもらいました!メリハリのある現場だったと思います」

落合「ね!いま、基君がおっしゃったように、 IMP.の方々が、差し入れをほぼ毎日現場に届けてくださったんです。本当にIMP.の皆さん、ありがとうございます!という感じでした(笑)。また、撮影中は小物使いを意識していたことが、思い出深いです。この作品は基本的にワンシチュエーションなので、画面が間延びしないように、ちょっとした“余計なこと”が必要になってくるんです。だから、小道具をどう使うか?みたいな発見をすることが、楽しみ方の一つとしてありました」

──ちなみに差し入れは、どんなものがあったんでしょう?

「もうお腹いっぱいだよってくらいありましたよね(笑)。落合さんは、なんか記憶に残ってるものあります?」

落合「カップアイスをたくさんいただいたのが記憶に残っています。それを冷凍庫に入れておいたんですけど、次から次へと新しい差し入れが来るから食べきれなくて……。撮影最終日に大量のアイスが冷凍庫から出てきて、みんなで食べました(笑)。あとはお団子なんかもいただきましたよね」

「(IMP.の中に)何人か“お洒落な差し入れ” って思われたい奴、いましたよね?」

落合「言わないよ、そんなこと!(笑)」

「センスあるって思われたいメンバーがいたんですよ。例えば、椿(泰我)とかね(笑)。だけどスタッフさんも含めて、本当にみんな喜んでくださったんで、そこは改めてメンバーに感謝です。ちょっと照れくさいところもありますけど」

──前作でもメンバーの方からの差し入れは多かったんでしょうか?

「前回はそこまでなかったですね。やっぱり各々、単独の現場が増えたからこそだと思います。誰かが差し入れして、そのお返しをして……って感じで、一生終わらないラリーをしているイメージです。現場での経験が増えて、そこで知った差し入れを自分の切り札としてストックしています(笑)」

──さて、本ドラマは3月スタートということで、この春やりたいことを教えてください。

「実現するかどうかは別として、気持ちを新たに、字を見直したいです。最近、本当に文字を書くことが極端に減っちゃって。だけど番組のアンケートや、フリップに字を書く機会はあるので、日本人として美しい字が書けるようになりたいと思っています」

──これからどんな字になっていくのか、ファンの皆さんにも注目していただきたいですね。

「わぁー!言わなきゃよかった!(笑)。努力します!」

──落合さんはいかがですか?

落合「外食が多いので、自炊をしたいです。やっぱり自分で作ると、どんな食材が入っているか把握できるじゃないですか。体調管理をしっかりするという意味で、自分でキッチンに立つ時間が増えたらいいなと思ってます」

──そして6月には舞台も控えています。舞台に対する意気込みについてもお聞かせください。

「ドラマ終了後すぐに、舞台が展開されるという形は、視聴者の方にとってもいいことなのかなと思っています。前回も舞台をやらせていただきましたが、今回は大阪公演もあるということで、期待に応えられるよう、全力でやりたいです。どの回を観ても満足していただけるよう演じるのはもちろんですが、やっぱり舞台といえば、その時々で生まれる奇跡的な瞬間も含まれていると思います。そういう部分を楽しんでいただきつつ、皆さんに“この作品好きだな”って思ってもらえたら嬉しいです」

落合「ドラマで観ていた3人をリアルで見られる機会ってなかなかないと思うので、まずはそこを楽しんでいただきたいです。また、決められたこと・練習したことをやるのはマストとして、全26公演あるので、公演ごとの特別感を出せたらいいなと思っています。そういう意気込みでいくので、温かい目で観ていただきたいです」

「映像と舞台って明らかに視点が違うじゃないですか。特に舞台だと、お客さんによって観ているところが全く違う。例えば、僕が喋っているシーンで、僕じゃなくて、受け手のほうを見ていることだってある。このように切り取り方は人それぞれなので、いつ見られても、どんなところを見られても、一貫して黒島くんとして居続けることを意識したいです」

──最後に本作の見どころをお願いします!

落合「この事なかれ主義者たちが国会占拠にどう巻き込まれていくのか、緊張と緩和を楽しんでいただきたいというのが、一番の思いです。あとは、3人のグループ感に関して、細かい部分まで観ていただけたら嬉しいです。例えば、“素の基くんっぽいのが出てるよね”みたいなシーンがあったり……」

「(素っぽいシーンは)ないと思うんですけどね(笑)」

落合「いや、ある気がするので(笑)。だからそういうところまで楽しんでもらえたらと思います。深いことは考えずに、気楽に観ていただきたいです」

「やっぱりドラマと舞台が連動しているのは、この作品の一つのアピールポイントになるんじゃないでしょうか。ドラマを観てくださっている方はもちろん、そうでない方も楽しめる舞台だと思うので、ぜひチェックしていただきたいです。また、SNSの普及など、些細なことがトラブルになりやすいような世の中だからこそ、事なかれ主義の彼らに共感できる部分もたくさんあるかと思います。そんな中で、一石を投じるような瞬間もあるので、国会占拠と事なかれ主義……この2つのテーマが、どのように入り組んでいるのか?どういったふうに展開していくのか?ドキドキしながら、楽しんでいただけたら嬉しいです」

──ありがとうございました!


●ドラマ『ぴーすおぶせーふ』
3月10日より、毎週火曜24時59分~日本テレビ

Huluにて最新話まで全話配信中、Tverにて見逃し配信

謎の組織「カイザー軍団」が国会を占拠し、日本は大混乱!

組織の実態は?その目的とは?逃げ惑う人々の中、国会の奥の奥の奥の奥にある備品室では、ひっそりと身を潜めて難を逃れた人物がいた。それが公務員の黒島くん、弁当屋の店員灰原さん、主夫の白間宮くんの3人。立場も性格も違う赤の他人の彼らには、たったひとつ共通点があった。それは“徹底的な事なかれ主義”だということ。争いが嫌い、責任取るのが嫌い、挑戦が嫌い、嫌い嫌い嫌い……そんな事なかれ主義の三人が、ひょんなことから、国会占拠事件解決に向けてちょっとだけ動き出すことに!彼らは「脱・事なかれ」することができるのか!?

本当は事なかれしたくない日本人の背中を“つん” と押すような、おしゃべりクライムサスペンスが、ここに開幕!

公式サイト:https://www.ntv.co.jp/pos/

●PROFILE
基俊介/SHUNSUKE MOTOI
1996年10月17日生まれ、埼玉県出身。7人組男性グループ「IMP.」のメンバー。2023年8月18日にデジタルシングル「CRUISIN’」で世界同時配信デビュー。2025年1月より初の単独ツアー「DEPARTURE」を開催。5月より主演舞台「IMPACT」を上演。12月に2nd ALBUM「MAGenter」をリリース。オリコン週間ランキングで3冠を獲得。2026年1月より初の全国アリーナツアーを開催。個人ではRKB毎日放送「タダイマ!」、「IMP.基くんとバズーさんの福岡旅」でレギュラー出演中。

落合モトキ/MOTOKI OCHIAI
1990年7月11日生まれ、東京都出身。近年の出演作としてNHK大河ドラマ「べらぼう」(2025)、NTV「相続探偵」(2025)、EX「魔物」(2025)、NTV「そこから先は地獄」(2025)、Netflix「今際の国のアリスseason3」(2025)、CX/FOD「102回目のプロポーズ」(2026)などがある。


photo : TOSHIYUKI TANAKA
text&edit : SUI KUROKAWA
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

元記事で読む
の記事をもっとみる