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やくみつる、自宅の全コレクションを売るなら「譲歩して5000万円」 実際の査定額に憮然

  • 2026.6.13
【写真・画像】やくみつる、自宅の全コレクションを売るなら「譲歩して5000万円」 実際の査定額に憮然 1枚目
ABEMA TIMES

漫画家のやくみつるが、自宅の珍品コレクションを売る場合のボーダーラインを明かすも、専門家による実際の査定額に憮然とする場面があった。

【映像】コレクションが埋め尽くすやくみつるの自宅に潜入

6月11日に放送された『資産、全部売ってみた #3』(ABEMA)で、自身の象徴ともいえる資産を査定し人生を見つめ直す「こじうり(誇示売り)」企画にやくみつるが登場した。毒舌コメンテーターとして世間に周知されているが、もう1つの顔が“珍品コレクター”。有名人のタバコの吸い殻や世界各国のトイレットペーパーなど、用途不明な珍品を収集している。

床から天井まで収集品がびっしりの自宅で取材を受けたやくは、「自分にしか集め得ないものを集めるのが私の使命」だと説明。数々の珍品を披露した後、スタッフから「珍品コレクション全部売りませんか?」と提案されると、やくは悩む表情を見せる。

また、「もし売れたらやりたいことはある?」との質問には、「全部を売らずに、売らなかった分を展示する博物館的な(ものを作りたい)」と回答。「うちは世継ぎもいないので、散逸させたくないんですよね。20世紀から21世紀にかけての、テレビ文化であったり、スポーツ文化であったり、野球文化であったり、お笑い文化であったり。サブカル的なものの痕跡をそういう形で残して、後世の方にご覧いただきたい」と熱い思いを明かした。

売っていい金額のボーダーラインを聞かれると、やくは「どう譲歩しても、やっぱり5000万円は下ったらダメだな」と断言。スタッフが「高すぎません?」と驚くも、「こんなに譲歩しても、なお言う?その労苦と、希少性ですよね」と主張していた。

【写真・画像】やくみつる、自宅の全コレクションを売るなら「譲歩して5000万円」 実際の査定額に憮然 2枚目
ABEMA TIMES

その後、スタジオで専門家3人による「お家全体のコレクションの査定」が行われた。番組MCの小島瑠璃子が「それでは、一斉にオープンです!」と合図を出すと、掲げられたフリップには「100万円」「250万円〜」「500円〜1000円」という厳しい数字が並ぶ。この結果に、MCの平成ノブシコブシ・吉村崇が大笑いする横で、やくは憮然とした表情を浮かべた。

査定の理由について、「250万円〜」を掲げた専門家は「ソフビ(ソフトビニール製の人形)はけっこう高いんです。1体1万円から、高いものだと何十万円の可能性もあるのではないか。ここは査定が必要かなというところで、『250万円“から”』とさせていただいております」と補足説明を入れ、さらに現金500万円を取り出して購入を迫る一幕もあった。

しかし、やくは「250万円では博物館できないですからね」と冷静に返し、最終的に「もうしばらく溜めさせていただきます。そして、もっと金目のものを……」と、今後のさらなる収集に意欲を示していた。

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