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ヘンリー王子の親友、一家が警察の警護を受けられないことに激怒 王子と妃に「言わされている」疑惑も浮上

  • 2026.3.23
ヘンリー王子(Prince Henry) Max Mumby/Indigo / Getty Images

王室を離脱して以来、イギリス国内で警察による警護を受けられなくなっているヘンリー王子。王子はこれを不服とし、「私たち一家が警察の警護を受けられるよう、見直してほしい」と裁判所に訴えてきた。裁判では敗訴したが、王子はそれでも諦めなかった。内務大臣に直訴し、自分の要望を再検討するように要求。王室や要人の警護を担当する委員会、通称RAVECに「極めて慎重に自分の要望を見直してほしい」と求めていた。

その結果、王子の希望がかなえられる見込みが濃厚に。警察と治安当局の責任者が「王子には警察の警護が必要」という結論に達したと報じられた。夏に王子が帰国するときには警察の警護が受けられるようになると見られていた。そのためメーガン妃やアーチー王子、リリベット王女も連れて帰国するだろうと推測する声も。ちなみにアーチー王子とリリベット王女がイギリスに来るのは2022年、エリザベス女王のプラチナジュビリーが行われたとき以来になる。

しかしこの見通しに暗雲が。RAVECのメンバーを務める官僚たちが、一家に警察の警護をつけることに反対しているという。官僚たちは国民の反発を恐れている。警察が王子一家を警護するということは、税金を使うことを意味する。国民の間で物議を醸すのは間違いないだろうという報道が週末に浮上した。

そんな中、王子の親友アレックス・レイナーが怒りの声を上げている。レイナーは王子と昔から仲が良く、ヘンリー王子が2011年に北極で開催したチャリティウォークにも参加している。レイナーは「王子は王族の一員で、軍隊に長年貢献してきた。他のロイヤルで、王子よりもはるかに貢献していない人物も警護の恩恵を受けている。それなのにヘンリーに私費でボディガードを雇うように求めるのは、少々意地悪に感じる」と怒っている。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Samir Hussein / Getty Images

さらに「ヘンリーはアフガニスタンでヘリコプターを操縦していたこともある。バーミンガムではインビクタスの試合も控えている。なぜ私たちは彼を応援しないのだろうか?」とも。一部のマスコミからは「自分から王室を離脱したからだ」とツッコミが入っている。また王子やメーガン妃がレイナーに言わせているのではないかと勘繰る声も。

レイナーの言うように、王子の立ち上げたチャリティスポーツイベント、インビクタスは来年バーミンガムで開催される。夏に帰国するのも、そのカウントダウンに出席するため。警護がつくのか、メーガン妃や子どもたちは帰国するのか続報を待ちたい。

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