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東京の和菓子サロン3選。ここしか味わえないとっておきのティータイムを

  • 2026.3.20
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コース仕立てに月替わりのメニューも! サロンならではの和菓子を楽しみに、春のお出かけを、ぜひ。

SONO[mame]

【1】九九九

作りたての和菓子をコース仕立てで味わう贅沢
国立新美術館のほど近くにひっそり佇むモダンな茶寮。ユニークな店名は「茶の湯の文化を大成させた千利休の名よりひとつ少ない数。新しい和菓子の文化を作りたいという思いを込めました」と菓子職人の藤田凱斗さん。目の前で鮮やかな手さばきで作られる菓子は、どれも驚くほどに瑞々しく軽やか。それぞれに趣向を凝らしたお茶をペアリングする8品のコースには、酸味や塩味が際立つ品も織り交ぜられ、まだ知らない和菓子の魅力に出合えます。

(写真)「今月の菓席(八菓九茶)」¥19,800より、3月の3品。コース最後は桜の練り切りと抹茶。自然薯を練り込んだあんはしっとり、上品な甘さも絶妙です。

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小豆でほんのり桃色に色づけた道明寺の桜もち。

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黒ごま入りの大福で、生クリームと旬の果実煮をふんわりと包んだ「利休望(りきゅうもち)」は名物。

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茶室を思わせる空間。

DATA
東京都港区六本木7-5-11 カサグランデミワ2F
tel.03-6447-0333
営業時間:12時~14時 15時~20時半(L.O.)
Instagram:@999_kukuku

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【2】あおいやま

味も姿もモダンな練り切りを和菓子を楽しむきっかけに
不動前駅近くに2025年11月にオープンした和菓子カフェ。「少し敷居が高いイメージがある練り切りを、身近に感じるきっかけになれば」と、店主の酒井麻紗子さん。フルーツのピュレやチーズ、チョコレートなどをあんに練り込んだ遊び心が光る味に加え、口に運ぶとすっと溶ける滑らかさにもこだわっているのだそう。月替わりの品を楽しみに、繰り返し訪れたい!

(写真)春にお目見えするのは、桜あんと桃のピュレを使った「春らんまん」¥600〈3月予定〉。薄茶¥800

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季節のフルーツを添えた「自家製白玉あんみつ」¥900。寒天の歯応えと、赤えんどう豆の塩味が絶妙。

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「気軽に寄れる場に」と、夕方からはバー営業も。

DATA
東京都品川区西五反田4-29-12 丸福マンション1F
営業時間:13時~22時(火・金曜18時~22時)
定休日:月曜
※お問い合わせはインスタグラムのDMより。
Instagram:@aoiyama2024

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【3】ひいらぎ 銀座本店

ふんわり軽やかなかき氷を季節の味で召し上がれ
日本の一流シェフによるスイーツを厳選したセレクトショップとして2024年に誕生。氷を羽根のように軽やかに削り上げた季節のかき氷や、グラス入りのクリーミーなみたらし団子など、オリジナルの和菓子も評判です。春のかき氷は、希少なニホンミツバチのはちみつと4種類のチーズを使用。甘酸っぱくもコクがあるすがすがしい味わいに、新しい季節の訪れを感じるはず。

(写真)「希少ニホンハチミツとチーズのかき氷」¥3,300[予定価格]〈4月~〉。上にはマスカルポーネのクリームを。

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「沈む、みたらし団子。」(セット)¥1,500。ミルクを入れて練り上げ、とろけるような味と舌触りに。

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数寄屋造りの空間に6席のカウンターが。

DATA
東京都中央区銀座6-12-15
tel.080-7508-2778
営業時間:11時半~19時半(L.O.)(物販11時~20時)
不定休
Instagram:@hiiragi_ginza

Photos : SONO[mame]
※文中の〈 〉は販売時期です。
25ans(ヴァンサンカン)3月号掲載(2025年1月28日発売)

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