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【WBC2026】国際大会だけまるで別人……安打製造機アラエス、2本塁打5打点でベネズエラ打線爆発 米放送局も驚愕「フライを打たない男が」

  • 2026.3.8
ベネズエラ代表のルイス・アラエス(ジャイアンツ)(C)ロイター
SPREAD : ベネズエラ代表のルイス・アラエス(ジャイアンツ)(C)ロイター

野球の世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシックWBC)」は7日(日本時間8日)、1次ラウンド・プールDのベネズエラがイスラエルに11-3で快勝。メジャーで3年連続首位打者の実績を持つルイス・アラエス内野手(ジャイアンツ)が、2本塁打含む4安打5打点と大暴れ。シーズン中には見せないアーチ量産で、打線を後押しした。

■前回大会も1試合2本塁打を記録

プールDの強豪ベネズエラは初回、アラエスとサルバドール・ペレス捕手(ロイヤルズ)の適時打を皮切りに、エウヘニオ・スアレス内野手(レッズ)の2ランで4点を先制。5回裏と6回裏には、アラエスが2打席連発アーチを放つなど、着実に追加点を挙げていった。投げては、先発のエマニュエル・デヘスース投手が5回2安打1失点8奪三振の好投。投打が噛み合い、終始ベネズエラを圧倒した。
この試合で際立ったのが、2022年から24年まで3年連続首位打者を獲得した「安打製造機」のアラエス。MLB公式のデータサイト『Baseball Savant』によると、昨季はメジャー全体でもっとも平均スイング速度が遅く、もっとも短い軌道を描くコンタクトヒッターだった。
アラエスは長打の少なさがネックだが、国際大会では全く違った表情を見せる。WBC前回大会でも1試合2本塁打を記録するなど、意識的に打球を打ち上げている。この日は2本塁打含む4安打5打点と猛打爆発で、ベネズエラの強力打線をけん引。米放送局『FOXスポーツ』は「普段はフライを打たない男が、まるで別人のようだ」と驚愕。球界屈指の安打製造機の引き出しの多さを称えている。

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