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【農家がビビッときたパスタ】ごろごろブロッコリーが主役の「ペペロンチーノ」を紹介♪新鮮ならもう最強♡

  • 2026.2.13

滋賀県JA東びわこのWEBマガジン「Umel(ウメル)」より、こだわりの野菜の食べ方や農家さんの想いをお届け!今回は、ブロッコリー農家さんがビビッときたという、特別な一皿「ごろごろブロッコリーと海老のペペロンチーノ」を紹介します!農家さんのブロッコリーにかける情熱もたっぷりお伝えしていきますよ~♪



農家は「ブロッコリー」をどう食べる?


今回お話をお伺いしたのは、滋賀県愛荘町でブロッコリーを栽培されている、みのり農産愛荘株式会社代表の小菅久宣(こすが・ひさのぶ)さん。



普段はどのようにブロッコリーを食べているのか尋ねてみると、こう返ってきました。

「一番多いのは、シンプルに茹でてマヨネーズを付けて… あとは天ぷらとかグラタンとかかな」
「新鮮なうちは、どんな食べ方でもおいしいのよ」

そう言い切る小菅さんの言葉で、この企画が終わってしまいそうになったその時…。
「これを紹介しないと!」と、従業員のみなさんが最近“ビビッ“ときた一皿を教えてくれました!

コンセプトは、“地元産のブロッコリーを贅沢に“。
新鮮なブロッコリーならではの風味と、エビの組み合わせが、最強な一品なんだそう。

新鮮だからこそ爆発するうま味「ごろごろブロッコリーと海老のペペロンチーノ」




材料(3人分)
ブロッコリー…1株
パスタ…3束
剥きエビ…適量
にんにく… 3かけ
鷹の爪…お好みで
オリーブオイル… 適量
ブラックペッパー…お好みで

作り方
1. ブロッコリーは小房に分け、さっと下茹でする。





2. フライパンにオリーブオイル、薄切りにしたにんにく、輪切りにした鷹の爪を入れて弱火で油に香りを移す。にんにくはきつね色になったら一度取り出しておく。



3. 剥きエビを加えて火を通し、ブロッコリーと茹でたパスタ、ゆで汁100~150mlを加えてよく絡ませる。



4. 取り出したにんにくを戻し、ブラックペッパーで味を調えて完成。

ポイント
・ブロッコリーに含まれる栄養の流出を防ぐためにも、火を入れすぎないのがコツ。
・ごろごろ大きなブロッコリーは、シンプルだからこそ鮮度が味を左右します。なるべく新鮮なものを選びましょう。


定番なのには理由がある。間違いない最強のおいしさ

ブロッコリーとエビの組み合わせは、定番と言えば定番。

ですが、新鮮な状態で食べるからこそ気付くおいしさ、作り手の顔や人となりを知って食べるからこそ気付くおいしさ。
「ブロッコリーって、主役になるんだな」と改めて実感した一皿でした。



体調管理が気になるこの季節に、
畑から届く、頼もしい緑黄色野菜を取り入れてみてはいかがでしょうか?

農業への想いや「ブロッコリー」の栽培についてお話を伺いました

Q. ブロッコリー栽培を始めたきっかけは?
A. 10数年前に、JAから勧めてもらったのがきっかけです。
現在はJA東びわこの農産物直売所や市場向けの出荷を中心に、学校給食にも届けています。



せっかく地元で生産しているからこそ、冷凍や遠方産地のものではなく、採れたてのブロッコリーを地元で味わってもらえたらと思います。
ブロッコリーは鮮度で味が大きく変わる野菜なので、「地元産のおいしさ」をもっと広めていきたいですね。



Q. 栽培で特に意識していることは?
A. できるだけ長い期間、安定して収穫できるようにすることです。
7月中旬からお盆ごろまで時期をずらして種をまき、さらに複数の品種を組み合わせることで、11月から2月まで途切れずに収穫できる体制を整えています。

“冬の間、いつでも地元の安全・安心なブロッコリーが手に入る“

そんな当たり前をつくるのが、わたしたちの理想であり実践している工夫です。



Q. ブロッコリー栽培の魅力は?
A.一番は、冬場の安定した収益につながることですね。
水稲だけだと作業や収入の時期がどうしても偏ってしまいます。そのために小麦や大豆、キャベツなど、複数の品目を生産しています。
社員に安定して働いてもらうには、年間を通じた作業体系と、継続的な収益が欠かせません。

わたしが農業に取り組むうえで大切にしているのは、地域の農地を、次の世代へ引き継ぐこと。
「農業をやってみたい」と思った人が、スピーディーに挑戦できる環境をつくりたいんです。



農地の確保や設備の準備など、農業は意外とハードルが高い。
だからこそ、「明日から農業をしたい」という人でも働ける受け皿として、この会社を立ち上げました。

一人の農家として、農業を志す人の背中は押してあげたいと思っています。
地域農業は、多くの人が関わることで守られていくものですから。

おわりに

食と農の隙間に届けるWEBマガジン「Umel(ウメル)」

食卓に並ぶ食材の向こう側に、どんな生産者の姿があるか想像したことはありますか?
生産者の想いに触れると、いつもの食卓がぐっと豊かになりますよ!

WEBマガジン「Umel(ウメル)」では、普段は見えづらい農家さんのストーリーや真心、そして“本当におすすめしたい“と語るレシピに光を当て、「食」と「農」の隙間にある情報を丁寧にお届けしています。

ぜひ、あなたの食卓にも新しい発見を。

公式HPはこちら
https://umel.or.jp/

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