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【包まないから失敗ナシ】ツナ・玉ねぎ・ブロッコリーin!これ一つでオールOKなオープンオムレツ作ってみた♪

  • 2026.4.27

オムレツというと、具なしのプレーンからひき肉たっぷりのミートオムレツまで幅広い種類がありますが、今回出会ったのは料理家・岩﨑啓子さん考案の「ツナとブロッコリーのオムレツ」。卵・魚・野菜が一気に摂れちゃううえに、包まないオープンオムレツなので超簡単です♪

家庭雑誌『家の光』の魚の缶詰活用レシピ♪

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。創刊は大正14年(1925年)!100年以上の歴史がある家庭雑誌なんですよ。

本日は、『家の光』2021年5月号の別冊付録「おさかな料理帖」の中で、料理家で管理栄養士の岩﨑啓子さんが紹介していた「ツナとブロッコリーのオムレツ」を作ります。

主な具材は、ツナ缶、ブロッコリー、玉ねぎの3つ。一品で卵、魚、野菜が全部とれる、オールインワンなレシピです♪

しかも包んで形を整える必要のないオープンオムレツなので、気持ちが楽~(笑)。

では、さっそく作ってみましょう。

「ツナとブロッコリーのオムレツ」の材料と作り方

【材料】2~3人分(直径18cmのフライパン)



ツナ缶(油づけ)…小1缶(70g)
ブロッコリー※…1/3株(80g)
玉ねぎ…1/6個(30g)
オリーブオイル…小さじ1+小さじ1と1/2
塩・こしょう…各適量

[A]
卵…4個
粉チーズ…小さじ2
塩・こしょう…各適量

※キャベツでもおいしいとのこと。

今回は分量を半分にして作ります。卵はSサイズなので3個使うことに。

【作り方】
1. ブロッコリーは小房に分けてラップに包み、電子レンジ(600W)で1分加熱して、粗く刻みます。



玉ねぎは小さめの角切りにします。

2. ボウルに卵を割り入れ、粉チーズ、塩・こしょうを加え、混ぜ合わせます。



3. フライパンを熱し、オリーブオイル小さじ1を引いて、玉ねぎがしんなりするまで中火で炒めます。

4. 3にブロッコリーを加えて、塩・こしょうを振り、油を切ったツナを加えて、炒め合わせます。



5. 24を加えます。


6. フライパンを熱し、オリーブオイル小さじ1と1/2を引き、5を流し入れて半熟になるまで混ぜたら、平らにならし、フタをして弱火で3~4分焼きます。



裏返して、同様に焼きます。



画像を撮っていたら、少々、焼きすぎました(笑)。まぁOKとしましょう。

7. 6を食べやすい大きさにカットして、お皿に盛り付けて出来上がり。



調理時間は10分。今回、分量を半分にしたので卵の量が少なく、厚みはあまりありませんが、火が通るのは早かったです。

では、いただきます。



うん、安心のおいしさ。

ブロッコリーの旨味と玉ねぎの甘味が広がる、シンプルオムレツです。

今回は火を通しすぎて、食感のふんわり感がなくなってしまったところが残念ポイントかな。

意外だったのは、ツナの存在感が薄めという点。ツナのコクや旨味、塩味の主張があるかと思いきや、“主張なし“でした。

ツナの旨味などは、縁の下の力持ち的にオムレツのベースになっているのでしょう。きっと。

粉チーズも然り。チーズの塩味とコクもそんなに強く感じません。わたしが鈍感なだけかもしれませんが。

味変にケチャップをつけて食べてみましたが、ケチャップの味が強すぎて、ブロッコリーの旨味や卵のやさしい味わいが消されてしまったので、なにもつけずにそのまま食べるのが個人的にはおすすめです。味の調整は塩でするのが良いかと思います。ご参考までに。

ということで、今回作った「ツナとブロッコリーのオムレツ」は、ブロッコリーのおいしさを活かしたやさしい味わいのシンプルオムレツでした。卵の黄色とブロッコリーの緑で色合いもきれいなので、お弁当のおかずにもぴったりです。みなさんも、ぜひ♪

岩﨑啓子さん プロフィール

料理家、管理栄養士。雑誌や書籍などで、簡単でおいしく、体にやさしい家庭料理を提案。なかでも健康料理、シニア向け料理、冷凍保存や節約料理、作り置きなどで定評がある。著書に『たっぷり作ってずっとおいしい! 野菜おかず作りおき』(新星出版社)、『ホイルでも! ペーパーでも! 包み焼き』(池田書店)、 『改訂版 冷凍保存節約レシピ』(日本文芸社)など多数。

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