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デンマーク・メアリー王妃、美の秘訣はここに! 品格のジュエリー名鑑10

  • 2026.2.13
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エレ派の憧れのロイヤルアイコンであるデンマークのメアリー王妃。彼女の装いを完成させるのが、品格と美意識を映し出すジュエリーの数々。北欧らしいミニマルなデザインの自国ジュエラーから高級メゾンのハイジュエリー、王室に受け継がれる由緒ある宝飾まで、TPOに応じて巧みに使い分ける姿勢が印象的。彼女が愛用するジュエリーを通して、知性とエレガンスが共存するロイヤルスタイルの魅力に迫ります。

Chris Jackson / Getty Images

ルビー・パリュール

国賓を迎える公式行事や新年の宮廷晩餐会といった格式高い行事で身につけることの多いルビー・パリュール。もともとはフランス皇帝ナポレオン・ボナパルトの戴冠式のために用意された宝飾の一部で、ダイヤモンドで形作られた葉のモチーフに、赤いルビーがベリーのように配されたデザインが何とも華やか。ティアラ、ネックレス、イヤリング、ブローチ、リング、ブレスレットで構成され、写真のように複数のアイテムが組み合わされるとそのゴージャスさがよりいっそう強調されます。

Martin Sylvest Andersen / Getty Images

ルイーズ・グロンリッケのネックレス

コペンハーゲンを拠点とするジュエリーデザイナー、ルイーズ・グロンリッケ。洗練されたミニマルなデザインが人気のこのブランドの中でも、長さのあるチェーンに、モロッコの伝統的な装飾的モチーフのペンダントトップを配したネックレス「マラケシュ」が王妃のお気に入り。スーツスタイルにもアクセントとして映えるデザインで、2025年8月の公務のほか、様々な場面で着用する姿が目撃されています。

Suzi Pratt / Getty Images

デュロン・ファイン・ジュエリーのイヤリング

2018年5月、アメリカを公式訪問中にプリーンのモノトーンドレスに合わせたのが、デンマーク発ブランド、デュロン・ファイン・ジュエリーの大ぶりなパールのイヤリング。これはメアリー妃が結婚式でも着用したお気に入りの一つ。大粒の南洋真珠とダイヤモンドが組み合わされた、クラシック&エレガントなデザインがドレスとも見事に調和しています。

Martin Sylvest Andersen / Getty Images

オーレ・リンガード・コペンハーゲンのブローチ

細密な彫金と素材の質感を活かした優美なデザインに定評がある、デンマーク王室御用達ブランド。2025年5月のフレデリック国王の誕生日の行事で見られたのが、自然美を象徴する葉っぱをモチーフにした、18Kゴールドのブローチ。ブルーのラップドレスとのコンビネーションも、上品で洗練された印象です。

Martin Sylvest Andersen / Getty Images

ダイヤモンド・バンドゥ・ティアラ

1840年代にダイヤモンド・ベルトとして作られ、2024年、王妃自らが再構築のプロジェクトに加わり、ティアラとしてリデザイン。連続したローズカットのダイヤモンドの輝きが光の帯のように見え、正装のドレスにも合わせやすいのが特徴です。写真は2026年1月1日の新年晩餐会にて。

Karwai Tang / Getty Images

ターコイズ×ダイヤモンドのジュエリー

2023年5月、イギリス国王チャールズ3世の戴冠式にて着用したのが、大粒のターコイズをダイヤモンドが縁取るドロップイヤリングとブローチ。これはデンマーク王室で代々受け継がれたアンティーク・ジュエリー・パリュールの一部で、2022年のメアリー王妃の50歳の誕生日に、義母マルグレーテ2世から贈られたもの。ターコイズは古来から守護・繁栄・幸福の象徴で、王室では格式ある宝飾として特別な意味を持っています。

Mark Cuthbert / Getty Images

カルティエの「LOVE」ブレスレット

小さなビスモチーフがアクセントのシンプル&モダンなカルティエの「LOVE」ブレスレット。永遠の愛の象徴として知られるアイコニックなこのジュエリーを、フォーマルな王室行事でも屋外のカジュアルなイベントなども愛用中。2024年5月のフレデリック国王の誕生日の行事では、2本を重ねづけ。

Martin Sylvest Andersen / Getty Images

ジュリー・サンドラゥのネックレス

2025年5月、パトロンを務めるロイヤル・デンマーク音楽アカデミーのコンサートに出席した際には、ゴールドの華奢なネックレスを重ねづけ。デンマーク発ブランド、ジュリー・サンドラゥのゴールドとダイヤモンドのペンダントには、4人の子供達、クリスチャン皇太子、イザベラ王女、双子のヴィンセント王子とヨセフィーネ王女のイニシャルが刻まれて。王妃の家族への愛が込められた、パーソナル・ジュエリーと言えます。

Sean Gallup / Getty Images

レベッカ・ノットキンのイヤリング

18Kゴールドや貴石を使ったハンドメイドのジュエリーが人気のデンマーク発ブランド、レベッカ・ノトキン。北欧の文化と工芸の伝統が息づく独自の世界観が支持を集め、王妃のプライベートなスタイルにも取り入れられていることで有名です。2024年10月、ドイツを訪問時にはゴールドの大ぶりなイヤリングを着用。

Martin Sylvest Andersen / Getty Images

ディオールのゴールドネックレス

2025年5月、ビジネス・ヨーロッパのガラディナーに出席した際にまとったのが、ディオールのヴィンテージネックレス。これは過去に何度も着用したことがあるメアリー王妃のお気に入りの一つで、チョーカー風の重厚感のあるデザインが首元に存在感を演出。マットなゴールドの輝きが、シンプルなブラックブラウスとのコントラストを際立たせています。

※この記事は、2026年2月13日時点のものです。

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