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【ロングヘアの巻き方】今っぽさをつくる“アンニュイカール”のコツ

  • 2026.2.8

ヘア&メイクアップアーティスト

林由香里さん

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【巻き髪編】ロングヘアさん

ぐりぐり巻かずに重さを感じるアンニュイカールが今のキブン

林由香里さん

ロングヘアはきっちりキレイに巻くのではなく、重さを感じるラフな仕上がりにすると今っぽく仕上がります。髪全体を同じに巻くのではなく、アイロンで1回に巻く量を髪の内側と表面で変えることで、カールに表情が生まれます。また巻いたらしっかりほぐして、柔らかくアンニュイなムードを目指して。


使用アイテム

いろんなスタイルに使える万能サイズ
コイズミ サロンセンス カールアイロン
コイズミ サロンセンス カールアイロン

32mm:KHR-1240 ¥7920/小泉成器

パサつきを抑えてまとまり力をUP
GINZUBA スムース リペアミルク
GINZUBA スムース リペアミルク

90ml ¥6820/トリコ

1 “外し巻き”でルーズ感を演出

幅5cmぐらい ハチより上の髪をまとめる

“持ち”のいいカールのため、ハチの上下で髪を分けて、ハチ下の髪から巻いていく。上からハチ上の髪をかぶせるので、ココは雑でもOK。

“外し巻き”解説

挟んで、その部分で1回巻く。手首を回してアイロンを滑らせて、先端をスッとはずし、終点は床と平行の平巻きに

“外し巻き”とは柔らかなニュアンスカールがつくれるトレンドの巻き方のこと。アイロンで巻く→グリップを少しゆるめて毛先に向かってパイプ部分を下方向に滑らせ、その少し下の部分を再び巻く、を繰り返していく。温度は140〜160度の低め設定にすると失敗しづらい。

2 ハチ下を巻いたらハチ上も同じように“外し巻き”を

ハチ下より少し少なめ

ハチ上の髪を下ろし、幅3cmの毛束をとり“外し巻き”を。毛先から2/3の位置から巻き始め、毛先まで数回に分けて。

3 全体を巻き終えたら、表面にニュアンスをプラス

毛束の量は幅約1cmで少なめに 片面3ヵ所根元から巻く

ハチ上の髪を幅約1cmとり、根元から毛先まで巻く。外巻き、内巻きを交互に行い、髪表面に動きをつけて。

4 カールが強く出すぎないようにほぐしながらミルクをつける

量はこれくらい

量はこれくらい

ベタづけせず空気を含ませるように

100円玉サイズの量のヘアミルクを出し、手のひら全体になじませてから毛先中心にオン。手グシでカールをほぐしながら。

田鍋梨々花さん

撮影/岩谷優一(人物) ヘアメイク/林由香里 スタイリング/秋永知香 モデル/田鍋梨々花 取材・文/中川知春 構成/渡辺瑛美子

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