1. トップ
  2. 初デートで…仕事の話をする男性。女性が“良かれと思って言った一言”でお断りに…婚活のプロも思わず「それ言っちゃうの?」

初デートで…仕事の話をする男性。女性が“良かれと思って言った一言”でお断りに…婚活のプロも思わず「それ言っちゃうの?」

  • 2026.2.11
undefined
出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 代表取締役の来島美幸さんが、婚活や恋愛にまつわるノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【え?それ言っちゃうの?】33歳女性の“たった一言”で40代男性がブチギレ。デートの結末が最悪でした...」という動画を紹介します。

動画では「33歳婚活女性の良かれと思った言葉に激怒した理由」をもとに、悪気はなくても“たった一言”が最悪の結末を迎えたケースが紹介されています。

たった一言で表情が消えた…40代男性が傷ついた瞬間

「相手のためを思って言ったのに、なぜか空気が凍った」
今回は無自覚な一言で40代男性とのデートが最悪の結末を迎えた33歳女性・富美さん(仮名)のケースです。

富美さんのお相手は、都内の一流企業に勤める真面目で誠実な40代男性・和也さん(仮名)。
初デートの会話は和やかに進み、和也さんは仕事のプロジェクトについて熱を込めて話しました。富美さんも「すごいですね」と相槌を打ち、雰囲気は悪くありません。

そんな中、和也さんが本音を漏らします。
「最近、若い部下の考え方が分からなくて。指導するのも一苦労ですね」
これは愚痴というより、弱さを見せる“自己開示”のつもりでした。共感してほしい。大変だねと言ってほしい。そのサインです。

ところが富美さんは笑顔でこう返しました。
「わかります。でも和也さんも、もうそういう年齢ですもんね。仕方ないですよ

その瞬間、和也さんの表情が消え、口数も激減。気まずい沈黙のままデートは早々に終了し、夜には「価値観が合わないのでご縁がなかった」というメッセージで終了してしまいました。

善意のつもりが“年齢いじり”になっている

富美さんは「年齢のせいなら気にしなくていい」という励ましのつもりでした。もちろん悪気はゼロです。
ただ、失敗の原因は、相手の気持ちを「年齢だから仕方ない」という“無神経なひと言”で片付けたことです。

undefined
出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

和也さんが欲しかったのは、仕事へのプライドや年齢への複雑な感情への理解であり、「その努力、分かるよ」「それは大変だね」という承認でした。
「年齢だから仕方ない」という結論ではありません。

そこに触れず、「もうその年齢だし」と言われたら、日々の努力そのものを否定されたように感じる人もいます。
ここが二人のすれ違いの核心です。

プロの解説:相手を無意識に“記号化”する危険

来島さんが指摘したのは、富美さんが和也さんを「40代の男性」という“イメージ=記号”として扱った点です。

undefined
出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

婚活で一番危険なのは、プロフィール情報(年齢・職業・年収)で相手像を決めつけてしまう事。
“条件”というフィルター越しでしか相手を見られなくなり、本当のメッセージを受け取れなくなる、と述べています。

【自己チェック】
・相手の言葉を「属性」で処理していない?(40代だから、男だから、年収が高いから)
・共感より先に“結論”を言っていない?
・相手が求めているのは助言?承認?

会話の中で失敗しない言い換えの正解は、決めつけを抜くことです。
たとえば、
「そうなんですね。新しい世代と働くのって刺激もありそうですが、ご苦労も多いんですね」
または、
「〇〇さんが大切にしているやり方と、どんなところが違うんですか?」

相手の背景を想像し、敬意を払う言葉に変えるだけで、関係は深まります。

まとめ:一言で終わる関係ほど、“決めつけ”が潜んでいる

婚活で一番怖いのは、良かれと思っての<無自覚・無意識なひと言>です。

undefined
出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

 

相手の属性ではなく、目の前の“その人”に向き合う。
結論より先に、感情に寄り添う。

ここを見直すだけで、デートの空気は変わります。


動画:【え?それ言っちゃうの?】33歳女性の“たった一言”で40代男性がブチギレ。デートの結末が最悪でした...

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています