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【佐野雄大】ドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」インタビュー【田島将吾】

  • 2026.1.25

 

INIの軌跡を辿ったドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」について、佐野雄大さんと田島将吾さんにインタビュー! “さのたじ”の関係にも迫ります♡

―― 普段二人で遊ぶことはありますか?
佐野「少し前ですが、練習終わりに二人でイタリアンを食べに行きました。その日の練習がハードですごく疲れていたけど、たじが雰囲気のいいお店を見つけてくれて。人通りの少ない裏道に面したテラスで美味しいご飯を食べて、それはもう時が止まったかのようなゆったりとした素敵な時間を過ごしました。あまりに落ち着いた空間だったから、ここは東京なのかな?って思ったくらい(笑)」
田島「その頃僕はイタリアンブームで、よくネットを見てご飯屋さんを探していたんです。雄大と二人でご飯を食べに行くことってあんまりないから、すごく楽しかったです」
―― どんなものを食べたんですか?
田島「鴨です」
佐野「ああ、食べた気がする(笑)! 普段あまり食べないものを食べようよってなって」
田島「鴨食べて、雄大の秘密を聞いて……」
佐野「あははは(笑)。そもそも僕が普段全然外に出ないんです。その日は仕事の場で話さないようなことも話せたので、いい時間を過ごせました」
―― じゃあ次に二人で出かけるならどこに?
田島「やっぱり……、イタリアン?」
佐野「むしろまた同じお店に行きたいぐらい!」
田島「だね!」
―― 二人は同じ10月生まれということで、共通点はありますか?
佐野「マイペースなところ? あまり急かされるの好きじゃないよね?」
田島「好きじゃない。でも雄大はあんまりそう見えないけどね?」
佐野「いやいや、社会で揉まれて合わせているだけで、何にも縛られてなかったら結構マイペースだよ。学生時代から友達にも常に“早く!”って急かされてたし。基本、誰にも何も言われなかったらずっとゆっくりしてると思う」
田島「確かに二人でイタリアンで話したときにそれは感じたかも。合うなって」
佐野「僕とたじのツーショットになると、YouTubeとかのテロップもBGMもゆっくりなかんじにされてるんですよ(笑)。さのたじになると空気感がぽわぽわしてるって、ファンの方にもよく言われています」
田島「でも僕、ご飯食べるのは早いんですよ」
佐野「確かに! 僕がすごく遅いんです。この間もサマソニに出演させていただいたときに、たじとバックステージでご飯を一緒に食べたのですが、全然食べ終わらなくて……。たじはずっと待っていてくれたけど、最後間に合わなくて、ラーメンに海老の天ぷら突っ込んで楽屋に持ち帰りました(笑)」
―― ではメンバーとの最近の仲良しエピはありますか?
佐野「(尾崎)匠海とラーメンを食べに行きました。匠海がすごくラーメン好きで、二人仕事のときは、終わったらそのままラーメンを食べに行くというのがなんとなくあって。その場で調べて、“多分旨いやろ!”って予想していくと、大体アタリ! 特に豚骨系に目がないです」

―― 今年はアリーナツアーから、バンテリンドーム ナゴヤでのドーム公演まで駆け抜けましたね。いつもアンコールでライブTシャツをアレンジして着ていますが、どうやって決めているんですか?
佐野「スタイリストさんと相談しながら考えています。僕は“天使キャラ”をやらせてもらっているので、コンセプトを“エンジェル”にして、背中に羽をつけてもらったり、キラキラのデコレーションをお願いしています」
田島「僕は最初の頃のツアーでは、逆に何もしていなかったんです。みんなが派手にデコっているなかでノーマルなのが逆に面白いかなと思って。でも今回は“たじパンダ”をモチーフにして、スタイリストさんがすごく可愛くデコってくれました」
―― “たじパンダ”のキーホルダーも大人気でしたよね。今後また作る予定は?
田島「本当は名古屋のドーム公演で新色を出したかったのですが、相談したら時間的に難しくて。でも、どこかのタイミングでまた新色を出していきたいなと思ってます」佐野「新色いいじゃん! たじパンダ、かわいいもんね!」
―― ではデビュー4周年を迎えるにあたって、メンバーに一番助けられたなと思うエピソードは?
佐野「本当に様々な場面で助けられてるのですが、特に印象に残ってるのは2年くらい前に僕がライブに出られなかったときです。すごく悔しかったけど、メンバーが僕がいないって思わせないくらい、いろんな工夫をしてくれて。アクスタをステージに持ち込んでくれたり、僕が普段やってるような盛り上げ方を再現してくれたり、ファンのみなさんも一緒になって盛り上げてくれたんです。ものすごく愛を感じて、本当に助けられたなって思いました」
田島「僕もメンバーがいつも一緒にいてくれるだけで助かってるなって思います。実際、いろいろな場面で一人ではできてないことばかりで。振り返るとあれもこれも全部メンバーがいてくれたからできたんだなって思っています」

―― 10月31日には、そんなINIの軌跡を辿ったドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」が公開。主題歌「君がいたから」も発表されましたね。
田島「今回の楽曲はバラードで、“やっとこういう曲ができた!”って思いました。ここまで本格的なバラードはINIでは初めてかもしれません」
佐野「ね! なんで今までなかったんだろう?というくらいしっくりきてるよね」
―― 佐野さんは作詞にも参加されたそうですね。
佐野「はい。僕は日頃から、嬉しかったこと、悩んだこと、ふと心に引っかかった言葉などをメモしていたので、この言葉たちが映画に合うかもしれないと思って、歌詞に参加しました。これまで歩んできた道を振り返る気持ちや、メンバーやMINI(ファンネーム)のみんな、支えてくれた家族や友達への感謝を歌詞に込めました」
―― 作詞するのは初めて?
佐野「書くのは初めてで不安もありましたが、フルで1曲分作ったり、一番とサビだけでも2〜3パターン書いたり……待ち時間や寝る前、朝早く起きたりして、締め切りギリギリまでとにかく書きました。特に〈いつだって君の笑顔を見ると、この道以外考えられない〉という一節が使われたのは、本当に嬉しかったです!」
田島「僕たちの声と曲がすごく合っているし、映画の内容とリンクしている歌詞もファンのみなさんへのメッセージになっていて、歌いながら改めて“僕たちは支えられてるんだな”と実感しました。映画と楽曲、どちらもINIの今までとこれからがつまってるので、ぜひ両方一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!」

【佐野】
ニットパーカ¥26,400、シャツ¥28,600/ともにヘラグリーン、パンツ¥25,300/カルバン・クライン(カルバン・クライン カスタマーサービス)
 
【田島】
タイダイスウェット¥37,400/ワンフォーワン(HEMT PR)、肩がけシャツ¥5,280/HOLY IN CODE、パンツ¥23,100/サンディニスタ(カバーコード ナカメグロ)、キャップ¥8,800/カルバン・クライン(カルバン・クライン カスタマーサービス)

PROFILE
さの・ゆうだい●2000年10月10日生まれ、大阪府出身。AB型。甘い歌声と抜群のスタイル、愛嬌のある笑顔でファンを惹きつけるINIの癒しキャラ。“エンジェル”とも呼ばれるほど透明感のある存在感を放つ一方、関西出身ならではのユーモアあふれるトークで場を和ませるムードメイカーでもある。「いつかメンバーカラーのピンクの髪にもう一度チャレンジしたい!」と話してくれた佐野さんのピンク髪を拝める日をお楽しみに♡

たじま・しょうご●1998年10月13日生まれ、東京都出身。A型。高身長に整ったビジュアルと、ダンスパフォーマンス&ラップで魅せる確かな実力を兼ね備えた“ハイスペック王子”。なのに性格はおっとりマイペースで天然な一面もあり、そのギャップにときめくファン多数。YouTubeの企画で描いた“おもしろくてちょっぴり不気味なパンダの絵”が話題を呼び、「たじパンダ」としてグッズ化されるほどの人気キャラクターに。

映画「INI THE MOVIE 『I Need I』」

デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品。タイトル『I Need I』には、「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というINIの出発点から始まり、約4年間をメンバーとMINI(ファンネーム)のみなさんと共に過ごしてきたなかで、「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められている。メンバーが作詞に参加した主題歌『君がいたから』は、11月19日発売のNEWシングルに収録される。
 
出演:池﨑理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、髙塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅
配給:TOHO NEXT 吉本興業

photography_CHIHIRO TAGATA
styling_MAI FUKUDA
hair & make-up_RINA KAJIWARA,
JUNNA NISHIMURA[MASTER LIGHTS]
text_MIHOKO SAITO
 
2025年mini11月号より

mini編集部

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