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【第83回ゴールデン・グローブ賞】ELLEが選ぶベストドレッサー15人

  • 2026.1.12
John Shearer / Getty Images

スローな幕開けとなった今シーズンのアワードシーズンだが、2026年ゴールデン・グローブ賞の出席者たちのおかげで、レッドカーペットはようやく熱気を取り戻した。今夜は目を奪うようなモノトーンのドレスが会場を席巻したが、その中には眩いばかりの輝きを放つドレスも。

まず、ジェニファー・ローレンスは、サラ・バートンによる「ジバンシィ」を着用。戦略的に配置された花の刺しゅうとサテンのボンバーショールを合わせ、ネイキッド・ドレスが今なお健在であることを知らしめた。続いて、セレーナ・ゴメスは「シャネル」のフリンジドレスをまとい、キャリア史上最高とも言えるウォーキングを披露。オールドハリウッドにインスパイアされたガウンがいかに楽しいものであるか、マチュー・ブレイジーの感性が改めて教えてくれた。同様に、エミリー・ブラントは「ルイ・ヴィトン」のアシンメトリーなドレスで、時代を超越したエレガンスに現代的な解釈を加えた。

輝きを放っていたのは女性陣だけではない。クリス・ペルフェッティは、「クリスチャン コーワン」によるドーパミンを刺激するようなブルースーツで完璧なスタイルを披露。ハドソン・ウィリアムズは「ジョルジオ アルマーニ」のタキシードにブルガリの魅惑的なネックレスを合わせ、アクセサリー使いの手本を示した。また、コールマン・ドミンゴは「ヴァレンティノ」のオールブラックの装いに、きらめくアクセントを添えて活力を吹き込んだ。

今夜のベストルックに共通しているのは、伝統への敬意とリスクを恐れない姿勢の絶妙なバランスだ。これはレッドカーペットファッションが再び独自の足場を固めつつある証拠といえる。明日、誰もが話題にするであろう注目のルックを、さっそくチェックしていこう。

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