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5年交際して入籍→わずか3ヶ月で「離婚するべき?」結婚式に非協力的な夫に絶望する32歳妻へ、婚活のプロが放った“意外な回答”とは?

  • 2026.2.1
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 代表取締役の来島美幸さんが、婚活や恋愛にまつわるノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は、『【リアル相談】32歳女性「マッチングアプリで出会い入籍したのですが、結婚式の事で揉めています。」』という動画を紹介します。

「離婚すべき?」を他人に預けない

今回の相談者は32歳婚活女性、A子さんです。

彼女はマッチングアプリで出会った2歳年下の彼と5年交際し、3ヶ月前に結婚。
「結婚式は絶対あげたいね」と話して準備中なのに、彼が非協力的で毎日イライラしてしまうそう。

相談しても「仕事で疲れているから勘弁してよ」と言われ全く相談にも乗ってくれず、休日も友達と出かけてしまう。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

負担が自分一人に集中し、離婚の二文字が浮かんでは消える日々…。

彼の対応に悲観したAさんの、「結婚する人を間違えた?離婚した方がいい?客観的に教えてください」という相談内容でした。

そんなA子さんに来島さんはバシっと答えます。

「まず言いたいのは、大事な人生の選択を他人に委ねないでほしい、ということです。私はA子さんのことも彼のことも詳しく知りません。そんな状態で、離婚していいかどうかなんて決められるわけがありません。」

確かに、結婚も離婚も自分が責任を持って決めるもの。

他人に決めてもらうのは楽ですが、うまくいかなかった時に「その人のせい」にしたくなります。
ならば間違ってもいい。自分で決めた方が納得できるはずです。

プロの解説:揉める原因は「温度差」と「会話不足」

今回の相談は、夫婦の結婚式への温度差が大きい点にあるのではないかと来島さんは指摘します。

A子さんは「協力して絶対やりたい」。一方、実は、彼は合わせているだけで自分発信ではない。
彼は「君がやりたいなら君が主導で」と考え、A子さんは「一緒に決めたのだから同じ負担を」と食い違いが生じる。
(結婚準備でカップルが喧嘩をする理由として、「彼が非協力的」と訴える女性は66%もいるようです。)

問題点は話し合いの不足です

「2人で準備するのが当たり前じゃん」と思っている女性と、「彼女がやりたいことに付き合ってあげているだけ。だから彼女が主導権を持つべきだ」という男性。

このずれに気づかないままだと、議論は平行線になります。

準備が大変なら、決めにくいことは都度相談し、一緒に決める。単純作業は彼に頼み、難しい判断は自分が担う。
分担を具体化すると前に進みます。

回避策としては、最後の決定権を彼に渡して「自分ごと」にしてもらうのも一つ。
費用は親の援助を前提にせず、身の丈に合う規模で。ゲスト人数は両家のバランスを意識して、早めにすり合わせましょう。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

まとめ:結婚前に確認すべきは「話し合えるか」

見た目や年収より、話し合いができる相手かどうか。
ここが欠けると、式準備ひとつで平行線になります。逆に話し合えるなら、家事分担も働き方も、二人で工夫して乗り越えられます。

「結婚を間違えた」と決めつける前に、考え方のズレを言葉や文字にして、役割分担と決定のルールを作ってみてください。

そこから先を正解にできるのは、相手ではなく自分の選択と行動かもしれません。


動画:【リアル相談】32歳女性『マッチングアプリで出会い入籍したのですが、結婚式の事で揉めています。』

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています