1. トップ
  2. 30年前に会社の宴会ですき焼き店へ→後日、店から「未払いが発覚した」と電話がかかってきて…その後に“判明した事実”とは

30年前に会社の宴会ですき焼き店へ→後日、店から「未払いが発覚した」と電話がかかってきて…その後に“判明した事実”とは

  • 2026.1.31
undefined
出典元:phootAC(※画像はイメージです)

飲食店での会計後、後日になって「料金が未払いである」と連絡を受けた経験はあるでしょうか。特に大人数での宴会などは精算が複雑になりやすく、思わぬ行き違いが発生することもあります。

今回は、60代男性・会社員のAさんが、30年前に経験した「領収書に救われたトラブル」のエピソードをご紹介します。

1ヶ月後に届いた「未払い」の督促

それは30年ほど前、Aさんが会社の親睦会の幹事を務めた時のことです。

すき焼き店で、社員30名ほどが集まる大規模な宴会を開催しました。当日、美味しいすき焼きで宴会は盛り上がります。

当日の精算は、会社の経費分(規定額×人数分)と、それを超えた「自己負担分」を合わせた二段階の会計でした。Aさんはそれぞれの領収書を正しく受け取り、翌日には社内で精算報告を済ませていました。

事態が動いたのは、それから約1ヶ月後のこと。店側からAさんの元へ一本の電話が入ります。

「税理士のチェックで未払いが発覚した。不足分を支払ってほしい」という内容でした。

店側を訪ねると、先方は「一部しか入金されていない」と強い口調で主張。Aさんは記憶を辿り、支払いに間違いがないことを説明しましたが、言葉だけでは納得を得られません。

そこでAさんは、自身の手元に残っていた「各自負担分の領収書」と、会社の経理に保管されていた「経費分の領収書」を揃え、店側に提示しました。

証拠を突きつけられた店側は、一転して言葉を詰まらせました。店側の入金管理ミス、あるいは伝票の紐付け漏れであったことが判明したのです。

最終的に店側からは謝罪がありましたが、もし領収書がなければ、Aさんは二重払いを強いられるか、最悪の場合「無銭飲食」の疑いを晴らせない可能性もありました。

この一件以来、「領収書はすぐに捨てないでしばらく取っておいた方が良い」と痛感し、一定期間は必ず保管する習慣がついたといいます。

証拠保全の重要性を実感した出来事

今回のケースは、店側の管理体制に不備があった事例ですが、誰にでも起こりうるトラブルです。

特に大人数の幹事や、支払い項目が複数に分かれる会計では、「領収書を受け取ること」と「それが総額と一致しているか確認すること」、そして「一定期間保管すること」の重要性が再認識されます。

スマホ決済やデジタルレシートが普及した現代でも、最終的な「支払い証明」を自分で持っておくことは、自分自身の信用を守るための最大のリスクヘッジと言えるでしょう。


アンケート実施日:2026/01/29
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代男性・会社員
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。
※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名OK】