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「今は年収500万円なんだよね…」婚約直前に詐称が発覚…相談所でのトラブルにプロも絶句…

  • 2026.3.18
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 代表取締役の来島美幸さんが、婚活や恋愛にまつわるノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【一生忘れられない】11年間の結婚相談所を運営で「絶対に忘れられないトラブル」を5つ紹介します…!」という動画を紹介します。

動画では「忘れられないトラブル5選」をもとに、知らないと怖い婚活の“落とし穴”が紹介されています。

想定外の年齢詐称トラブル

ある女性は、結婚相談所経由で出会った男性と結婚直前まで進んでいました。

プロフィール上では、年収1000万円。しかし、実際には500万円ほどだったことが判明したのだと言います。

結婚相談所では、必ず入会時に年収証明を提出してもらう決まりになっており、基本的には年収詐称はもちろんできません。では、なぜそのようなことが起きたのか。

それは、毎年の年収の変化を相談所側が把握していなかったことが原因でした。

年収に変更がある場合は、それに沿ってプロフィールも変更することが通例ですが、男性は入会して5年間年収確認を一切していなかったのだそう。

個人事業主だった男性は、年収が高かったタイミングで入会し、その後は徐々に年収が下がっていきました。

それを相談所側に申告せず、嘘をついたまま婚活を続け、いざ結婚が決まりかけていた女性に「今は年収500万円なんだよね」と打ち明けました。

これに対し、女性は不信感を抱きます。

「なぜ、相談所に申告してプロフィールを変更しなかったのか。」という点に誠意がない、価値観が合わないと感じ、結婚は白紙になったのだそうです。

このトラブルを受けて、相手(男性)の結婚相談所にも即年収表記を変更するように依頼をしたそうです。

「条件で選べば勝ち」という考えが、判断を鈍らせる

婚活では年齢・年収・容姿など条件で選びがち。
でも条件だけで「この人なら安心」と決めると、危険サインを見落とします。

年収1000万表示に安心して“誠実さの確認”を飛ばす。
結婚が近いからと“お金の貸し借り”を例外扱いする。
真剣交際だからと“連絡が取れない違和感”を我慢する。

いずれも条件を重視し過ぎるが故の、思考の危険性です。
あくまでも“条件”は婚活の入口。
成婚までの道のり、結婚生活を守るのは、ルール順守信頼の積み上げに他なりません。

プロの解説:「トラブルに巻き込まれない人」になる

来島さんは、トラブルに巻き込まれない方法として「まず自分が何に弱いかを確認すること」と伝えています。

・肩書きや年収を見ると警戒心が下がる
・好かれたい気持ちで境界線を引けない
・違和感があっても「私が我慢すれば」と流す

1つでも当てはまるなら自分を守る対策を先に取りましょう。

【自己分析】
①プロフィールは“更新されている前提”で見ない(毎年確認する)。
②真剣交際に入ったら、会う頻度・連絡・他の異性関係の扱いを言語化して合意する。
③金銭の貸し借りはゼロ。「規約違反なのでできません」で即終了。
④断られた後の接触はルール違反。SNSで探す行為は自分の信用も壊します。

まとめ:トラブル回避は「相手選び」より「進め方」

トラブルに遭遇するのは「不運だから」ではなく、自己分析と進め方で回避できます。

・「相手が悪い」で終わらせず、本当の原因を見抜くこと。
・条件思考に飲まれず、違和感を言語化して確認すること。
・自己分析で自分の弱点を知り、境界線を先に決めること。

この3点を徹底するだけで、婚活は驚くほど安全に進みます。


動画:【一生忘れられない】11年間の結婚相談所を運営で「絶対に忘れられないトラブル」を5つ紹介します…!

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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