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日曜劇場TVer“300万回”再生突破「ありえないレベル」「おそろしい」自然に成立させる“演技内演技”に大絶賛

  • 2026.1.24

TBSでは日曜劇場枠で、鈴木亮平主演の『リブート』の第1話が1月18日に放送された。TVerの再生数が300万回を突破(1月22日現在)し、視聴者からは「展開が全く読めない」「面白い」など注目を集めている。

無実の罪で妻殺しの容疑をかけられた、ごく普通のパティシエ・早瀬陸(松山ケンイチ・鈴木亮平)。潔白を証明し、真相にたどり着くため、彼は愛する家族とこれまでの人生を手放し、警視庁の悪徳刑事・儀堂として生きる道、すなわち“リブート”を選ぶ。
嘘と真実が交錯する物語は、日曜劇場史上でも異例のスピード感で突き進む、極限のファミリーサスペンスだ。

※以下本文には放送内容が含まれます。

突如見つかった遺体

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日曜劇場『リブート』(C)TBS

ハヤセ洋菓子店を営む早瀬陸(松山ケンイチ)は、家族思いで穏やかな性格のパティシエ。2年半前、妻・夏海(山口紗弥加)が何の前触れもなく姿を消し、息子の拓海(矢崎滉)と母・良子(原田美枝子)とともに、帰りを信じて待ち続けていた。しかし、その願いは突然打ち砕かれる。捜査一課の刑事・儀堂歩(鈴木亮平)から、山の中で白骨化した遺体が発見され、鑑定の結果、それが夏海であると告げられたのだ。

葬儀の席で、早瀬は夏海が勤務していたゴーシックスコーポレーションの顧問弁護士・海江田勇(酒向芳)から、真意の読めない問いを投げかけられる。ホテルや飲食事業を展開する同社の代表・合六亘(北村有起哉)は裏の顔を持ち、儀堂とも深い関係にあった。葬儀場には、合六の部下・冬橋航(永瀬廉)と、財務を担う幸後一香(戸田恵梨香)の姿もあった。

妻殺しの容疑

捜査一課の刑事・足立翼(蒔田彩珠)らによって夏海のパソコンなどが押収され、ある証拠をきっかけに、早瀬は妻殺しの容疑をかけられてしまう。

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日曜劇場『リブート』(C)TBS

最愛の妻を失い、警察に追われる立場となった早瀬に、一香は“リブート”として、儀堂になり代わって生きる道を提案する。真犯人を突き止めるため、家族と過去を捨て、儀堂として身を偽る決断を下す早瀬(鈴木亮平・二役)。だが、その先には監察官・真北正親(伊藤英明)による厳しい監視が待ち受けていた。

複雑な役設定を軽やかに演じ切る存在感

本作では、設定上、早瀬が儀堂になりすまして生きることになる。演じるのは鈴木亮平彼は、これまで松山ケンイチが演じてきた早瀬の柔らかな人柄を引き継ぎながら、あくまで“儀堂として振る舞う早瀬”を表現しなければならない。

警察署に出勤した早瀬は、事前に頭に叩き込んだ情報通りに上司や同僚と接するものの、ひとりになると「刑事むずい」「メレンゲ立てたい」と心の中で弱音を吐き、思わず頭を抱えてしまう。そのギャップに、視聴者からは「中身が早瀬すぎる」「鈴木亮平うますぎ」「ありえないレベル」「自然すぎておそろしい」といった声が相次いでいる。

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日曜劇場『リブート』(C)TBS

物語の冒頭では粗野な儀堂像を見せつつ、次の瞬間には“中身が早瀬の儀堂”を演じるという難役に挑む鈴木。演技の中でさらに別の人格を演じる“演技内演技”という複雑な設定を、第1話から自然に成立させている点も見事だ。

鈴木といえば、ドラマ『天皇の料理番で病に侵された役を演じるために約20キロの減量を行い、その直後の映画『俺物語!!』では一転して大柄な体型を作るために増量するなど、徹底した役作りで知られる。

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日曜劇場『リブート』(C)TBS

さらに、2024年にはNetflix映画『シティーハンター』の人気キャラクター役にも抜擢された。さらに、人気シリーズ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』の最新作が、今年夏の公開を控えている。本作では、そんな鈴木亮平の表現力と技量を、存分に味わうことができそうだ。


出典:@TVer_official TVer公式X

TBS系 日曜劇場『リブート』 毎週日曜よる9時