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大人が意外と解けない算数「(27/2026)÷(3/2026)」→正しく計算できる?

  • 2026.1.27
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分数の計算は、基本的なルールを押さえていれば落ち着いて処理できます。

一方で、分母が同じ大きな数になると、見た目だけで難しく感じてしまうこともあるでしょう。

今回は、分母が同じ分数どうしの割り算について確認します。

問題

次の計算をしなさい。
(27/2026)÷(3/2026)

分母が同じ数なので、どこを整理すればよいかを意識して考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「9」です。

分数の割り算は、割る分数の逆数を掛けることで計算します。

そのため、式は次のように変形できます。

(27/2026)÷(3/2026)
=(27/2026)×(2026/3)

この形にすると、分子どうし、分母どうしを掛ける計算になります。

ここで、分子と分母に共通している2026に注目します。

分子:27×2026
分母:2026×3

分子と分母の2026は約分できるため消えます。

残った計算は、27÷3です。

27÷3=9

したがって、答えは「9」となります。

分母が大きな数でも、共通部分を先に約分することで計算は大幅に簡単になります。

まとめ

分数の割り算は、逆数を掛けるという基本ルールを使って処理します。

特に分母が同じ分数どうしの場合は、約分を意識すると計算が一気に楽になります。

見た目に惑わされず、式の構造を整理しながら解いていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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