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式をよく見れば実は簡単!「14×0+8÷2−3」→正しく計算できる?

  • 2026.3.10
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計算が少し長くなると、すぐに左から順に計算したくなることがあります。

しかし、式全体を確認してから進めることで、効率よく解ける場合があります。特に「0」が含まれているときは要注意です。

今回は、0を含む四則演算の問題に取り組み、計算の順序を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
14×0+8÷2−3

どの部分から計算すればよいか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「1」です。

途中の計算は次のようになります。

14×0+8÷2−3
=0+4−3
=1

四則演算が混ざっている場合は、次の順で計算します。

(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算

この式では、「14×0」と「8÷2」を先に計算します。

14×0=0
8÷2=4

これをもとの式に戻すと、

0+4−3

となります。

あとは左から順に計算します。

0+4=4
4−3=1

したがって、答えは「1」です。

今回のような式では、優先して計算する部分にカッコをつけると整理しやすくなります。

(14×0)+(8÷2)−3

このように書くと、実際に残るのは「4−3」 の計算だけであるということが分かりやすくなります。

まとめ

0を含む計算では、掛け算の結果が0になることに気付くと式が簡単になります。

ただし、計算の順序を守ることが前提です。

式全体を見て優先順位を確認し、落ち着いて計算する習慣を身につけましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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