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どうやって計算するか覚えてる?「10−2^3」→正しく計算できる?

  • 2026.3.9
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算数や数学の計算では、どの順番で処理するかを正しく理解することが大切です。

特に「累乗」が含まれている式では、どこから計算するのかを意識しないと間違えやすくなります。

今回は、累乗を含む計算を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
10−2^3

※本記事では、「2の3乗」を2^3と表します。

どの順序で計算するかを考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「2」です。

途中の計算は次のようになります。

10−2^3
=10−8
=2

累乗が含まれている場合、計算は次の順で行います。

(1)累乗
(2)掛け算・割り算
(3)足し算・引き算

この式では、まず2^3を計算します。

<累乗の計算>
2^3
=2×2×2
=8

これを元の式に戻すと、「10−8」となります。

あとは引き算を行うだけです。

10−8=2

したがって、答えは「2」です。

誤答例

計算の順序を誤ると、次のような間違いをしてしまうことがあります。

(誤答例)
10−2^3
=8^3
=512

これは「10−2」を先に計算してしまい、その後に3乗している誤りです。

正しくは、累乗を最優先で計算しなければなりません。

まとめ

累乗を含む式では、まず累乗を計算することが重要です。

その後に掛け算・割り算、最後に足し算・引き算を行います。

計算の順序を整理しておくことで、ミスを防ぐことができます。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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