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どこから計算するのが正解?「560÷0.7+500」→正しく計算できる?

  • 2026.3.10
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今までに計算問題はたくさん経験を積んできたと思いますが、計算の考え方を忘れていませんか。今回は、足し算・割り算を含む計算問題です。さらに、小数を含んでいるので計算には注意が必要です。一緒に考えていきましょう!

問題

次の計算をしなさい。
560÷0.7+500

足し算や割り算、小数の扱い方を押さえていないと、迷ってしまいますよね。

どのような順序で計算するのか、一緒に確認していきましょう。

解答

答えは「1300」です。

どのような計算手順で答えを出すことができるのか、次の「ポイント」でしっかり確認してくださいね。

ポイント

まずは、小数の割り算についてです。割る数と割られる数に10の倍数を等しく掛け、整数にしてから計算すると楽になります。

これは「割る数と割られる数に同じ数(0以外)を掛けても答えは変わらない」という、割り算の性質を利用しています。

この問題の割り算の式は「560÷0.7」になります。なので、以下のように変形してから答えを出します。

  560÷0.7    ←560×10=5600、0.7×10=7にする。
=5600÷7
=800

※割る数と割られる数には、10の倍数を等しく掛ける。

最後に、足し算を考えていきます。「560÷0.7=800」ですので、元の式は「800+500」になります。

  800+500
=1300

このようにして答えを出すことができました。

まとめ

計算の考え方、正しい順序をしっかり復習できましたね。小数の割り算の扱い方もできるようになっておきましょう。

基本的な順序さえ知っておけば、数の桁が大きくなったり分数が入ったりしていても、問題なく解くことができますね。

たくさん演習を積んで、理解度を深めていくことがとても大事になってきます。他にもカッコを含む計算や四則混合の問題がありますので、時間がある方はそちらの問題にもぜひチャレンジしてみましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答解説作成を志す。


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