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朝ドラで描かれたヒロインとの“厳しい格差”に悲痛な声「初めて描かれた」「理由が辛い」SNSでも“トレンド入り”した人物

  • 2026.1.21
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『ばけばけ』第16週(C)NHK

髙石あかりがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の第16週「カワ、ノ、ムコウ。」第78話が、1月21日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

川の向こうに思いを馳せる、サワとなみ

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『ばけばけ』第16週(C)NHK

松江新報に連載中の『ヘブン先生日録』は大反響で、トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)は町を歩くと、誌面で話題にあがっていた英語を求められる。トキは「マエネームエズトキ。アエラエクシジミ。サンキョー」と拙い英語を披露した。

サワ(円井わん)は山橋薬舗の2階にあるサロン『白鳥倶楽部』を訪ねていた。山橋(柄本時生)がオーナーとして開く、様々な人が勉強にやって来る場所だ。そこには弁護士志望の門脇(吉田庸)と松江中を出たインテリで酒飲みの土江(重岡漠)たちがいた。正規の教師になりたいサワに、門脇はヘブンのような先生になりたい、つまりは「おトキさんになりたいっちゅうことだろ?」と問うと、サワは「違います!」と強く否定する。サワが長屋の家に帰ると寝たきりの母・キヌ(河井青葉)が待っていた。

なみ(さとうほなみ)は、遊郭で贔屓にしてくれている客の福間(ヒロウエノ)から身請けの話が持ち上がっていた。天国遊郭を抜け出せる夢のような話だが、なみは“怖さ”から「数日だけ待ってごしなさい」と頭を下げた。

一方、高見縄手のヘブン邸では、板の間と釜の隙間に箸を落とした話が「一家を救う者求む」と記事になり、大騒ぎとなっていた。

山橋薬舗、西洋料理店、白鳥倶楽部…商才溢れる山橋

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『ばけばけ』第16週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、初登場となるサワの母・キヌに触れ、「お母さんの看病していたんですね」と鈴木奈穂子アナウンサーがコメント。さらに博多華丸が『白鳥倶楽部』に通うことになるサワと山橋薬舗の1階奥にある西洋料理店の常連のトキたちとで「絶対に鉢合わせしますよ」と予想。博多大吉はマルチに店を経営する山橋に対して、「才能溢れすぎてない? のちの誰かよ。とんでもない商才」と言及した。

SNSでは「白鳥倶楽部」がトレンド入り。「すごすぎる」「何者なんだ」「他にもやってたりする?」といった驚きの声が集まっている。

また、キヌを看病していたことが明らかになったサワは、川の向こうの城下町を眺めては、目を逸らし俯いていた。自分たちはどうやって長屋を出るのか考え込むサワとなみ、裕福なトキとの対照的な暮らしが描かれている。SNSでは「サワちゃん」もトレンド入りしており、「幸せになって」「初めて描かれた家庭事情」「もうトキの話聞かせるのやめて」「理由が辛い」といった同情の声が多くあがっている。


連続テレビ小説『ばけばけ』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信