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温泉宿で「汚される前に入りたい」と主張する女性客→その後、風呂上がりに放った“一言”に「困ったお客様でした」<宿泊施設エピソード2選>

  • 2025.12.2
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

旅行や宿泊の体験は、期待通りの心地よさや癒やしを味わえることが多いもの。

しかし、時に思わぬハプニングや理不尽な対応に遭遇し、せっかくの気分が台無しになることもあります。

今回は、宿泊施設やホテルでの“予想外の困惑体験”を描いた2つのエピソードをご紹介します。

1.「汚される前に入りたい」突然の大声に一同唖然

最初にご紹介するのは、家族経営の宿を営むAさん(仮名、30代女性)から寄せられたエピソードです。

私は首都圏から少し離れた自然豊かなリゾート地にある小規模な宿泊業を営んでいます。

家族経営の小さな宿ということもあり、チェックイン時には必ず宿の温泉風呂についての注意点や周辺施設をご案内した上で、お部屋にお通ししています。

夏の繁忙期真っ盛りのある忙しい日、お客様のチェックイン時間が重なり、数組がロビーで説明を受けていただいている最中のことでした。

中年女性2人で来られていたお客様が突然大声で、周りのお客様に向かって言い出したのです。

「私たち、すぐお風呂使いたいんですけど、皆さん入りますぅ??良いですよね、皆さんお子様連れみたいだし?汚される前に入りたいんですけど?」

説明をしていたオーナーや他のお客様がその勢いに唖然としている中、説明半分でお部屋へ向かっていってしまいました。

その後、お風呂にすぐ向かったようですが、まだロビーに先ほどまでの他のお客様がいるにもかかわらず、オーナーに向かって「温泉が熱くないわ!水じゃないのよ!」と怒鳴り始めたのです。

すぐさまスタッフルームに待機していた私や他のスタッフがお詫びをしつつも貸し切り風呂へ直行し、湯を混ぜ、温度を確認しました。しかし、今まで一度もクレームを付けられたことのない夏場のファミリー向けの温度(約39度前後)だったのです。

頭を下げてお詫びをしつつも、こちらも全館貸し切りでご利用いただいているわけではなく、他のお客様も宿泊される手前、あまりに季節にそぐわない温度には設定ができないことをご説明しました。

また、ボタン1つですぐに温度が変わる仕組みではなく、ボイラータンクを使っての温度調整のため、沸き直しに時間がかかることもお話ししました。

しかし、彼女たちからの怒鳴り声は止みません。

「そんなことは全て宿の都合!他人が火傷しようが私たちは関係ない!温泉なんだから熱いのが当たり前でしょ!?私たちをクレーマーだと思わないでよね?これは私たち、お客様の希望なのよ?あんたたちはそういうの素直に聞くべき立場でしょ!?宿の都合なんて知ったことじゃないのよ!私たちは熱い温泉に入りたいのよ!」

オーナーもスタッフも、なぜか別のタイミングで呼ばれては同じ調子で怒鳴られ続け、ただ謝罪するのみでした。本当に困ったお客様でした。

2.ご褒美のホテル宿泊が一転…ロビーで思わぬ要求をされる

次にご紹介するのは、Bさんさん(仮名、40代女性)が、久々のご褒美として選んだホテル滞在中に体験したエピソードです。

地方の農村部に住んでおり、実家に日帰り帰省するタイミングで、たまにはご褒美と久々にシティーホテルに泊まることにしました。

ホテルのロビーに入ると、まだチェックインの時間には早いからか、観光客の団体がロビーに大勢いて大きな声で話しています。

ソファにも荷物が置かれており、座るスペースもありませんでした。

迷惑かけないようにと私は壁側のスペースにいたのですが…、

なんと「どけ」とジェスチャーをされ、集団で記念写真を撮り始めたのです。

どいた私にはお礼もなく、ホテルの人も少し静かに過ごすようにと伝えて欲しかったです。

小さな配慮が、滞在の快適さを決める

どちらの投稿者の方も、宿泊施設にて思わぬ出来事で不快な気持ちになってしまった事例でした。

旅先では、普段と違う環境から誰もが心に余裕をなくしてしまうことがあるかもしれません。だからこそ、お互いへの少しの配慮が、快適な空間を作る上で大切になります。今回の事例は、利用者同士が気持ちよく過ごすために何が必要かを考える、一つのきっかけと言えるでしょう。

宿泊施設側・ホテル側の対応にも限界があるとはいえ、利用者同士が気持ちよく過ごすための工夫が求められますね。滞在者自身も、周囲や施設の事情を理解することが大切だと言えるでしょう。


●本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。
アンケート実施日:2025年9月14日・2025年9月24日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:30代女性・自営業 40代女性・専業主婦

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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